適応障害の私がなんか癒された言葉
適応障害で無職を謳歌中。
気持ちが晴れやかな時と、どうしようもなく落ち込む時を繰り返しながら生活中。
心は、らせん階段を上るように回復していくあまりに過酷な会社の状況に心を壊して、適応障害を発症。
3か月、会社を休んでいますが未だに気持ちが浮かんだり沈んだりの繰り返しです。
気持ちの浮き沈みがある中で、昨日までは楽しく過ごしていたのに今日はとんでもなく沈んで涙が出るときがあります。
「また、もとにもどってしまった」
こんな気持ちで頭の中がいっぱいになり、どうしようもなく