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常にどこか不調を感じていたのは自分で不調を探していたからだった


いつもなんかしんどい私


いろんな事に敏感で
何でも深く考えてしまう
人の心情に同調しすぎて辛くなる

そんな私は
ずっと常にどこか軽く体調不良だった😑

熱があるとか
寝込むわけではないけれど
いつも体が重だるい


子どもが生まれてから
育児が忙しくて
そのせいで肩が凝ったり 
頭痛がしたり
常に体がだるい
そう思っていた


「今日は爽快元気ー!」

と言える日がない
そんな毎日をずっと送ってきて
普通だと思っていた🙄


不調は自分が作り出していたのかもしれないと気づいた!

きっかけは
あるテレビ番組だった。

心理学の先生が言っていたことが私にとって衝撃だった⚡


  • 自分の体調のわずかな変化にとても敏感な人がいるということ。

  • そういう人は特徴として自分の不調を常に無意識に自分で探しているということ。

  • その結果、いつもどこか痛いとか調子が悪いと感じることになるということ。



まさしく私の事!と思った。


自分が肩凝り持ちだという自覚があるので
(これも自分が作った思い込みかも!)

ついつい無意識に
「今日は肩大丈夫かな」と
大して凝ってもいないのに意識してしまうことで
だんだん凝っている気がしてきて
どんどん痛くなってくる😓


思えばこんな悪循環を繰り返していた(-_-;)


「病は気から」って本当なんだと実感

この事に気づいてからは
「ちょっと痛い」とか「ちょっとしんどい」とか感じても
「気のせい、気のせい!」
と自分に言い聞かせるようにしている。

「この痛みは自分が勝手に作り出したもの!」

そう思うと不調が消えていくようになった(^^)v

今よりも忙しくて大変で、でも今よりは若くて元気だったはずのあの頃に
自分がいろんな事に敏感で
体調不良を自分で作りだしているってこと知りたかったな~







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