【ビジネスモデルマスター講座】全ての商売に共通する仕組みの作り方を大公開
今回ご紹介するのは、「迫佑樹」さんの『【ビジネスモデルマスター講座】全ての商売に共通する仕組みの作り方を大公開』です!
著者の紹介
迫佑樹
年間流通額11億、ユーザ数20万人の知識共有プラットフォームBrainの社長。メイン法人3期目年商10億突破。スキルを持ち、自由度の高い個人を増やすための情報を発信中。受講生1万人越えの教育事業、Webサービス運営、実店舗10店舗。人生攻略ロードマップ著者、iU大学教員。
→Twitter
記事の紹介
TwitterやLINEをみてくださってる方はご存知の通り、オンライン教育事業や飲食店、バーや不動産や物販や美容室、そして今みなさんが使っているBrainというサービスの運営など、現在僕はさまざまな事業を展開しています。
そして、独立からたった4年、会社設立後してからはたったの2年で年商規模としては10億円を超えました。
その中で「どうして迫さんは、そんなにいろいろなジャンルのことで結果を出せるんですか?」という質問を非常によく受けます。
正直な話、オンライン教育事業を作るときも、飲食店を作るときも全く同じような思考回路で事業を構成しているんですよね。
僕からしてみれば、「商売において利益を出すための原理原則は決まっていて、その原理原則に従って構築していくだけなので、元から勝ちが確定したゲームをプレイしているだけ」という感じです。
だからこそ、負けを恐れることなく挑戦できるし、行動が早いのです。
ビジネスは、設計段階で結果の9割は決定するという事実
僕は、普段から事業を作る時は設計に最も時間を費やします。
どのようにして顧客を獲得してくるか
どのようにして顧客に商品の魅力を伝えるか
どんな価格設定が最適か
リピートしてもらうためにはどうするか
新規顧客を自動で連れてくるにはどうするか
どうすれば自分の労力がかからず事業がスケールするか
競合に対する自社の優位性はなにか
費用対効果を考えた時に最もコスパが良い施策は何か
などを常に考えているんですね。
そして、「この事業はどう考えてもこれはうまくいく、そして外注化やツール化によって自分の労力をほぼ使わなくても事業が回るようになる」という判断ができてから実際の作業に取り組みます。
そう考えてみると、「事業の設計方法=ビジネスモデルの組み方」がわかっていれば、金銭的な余裕・時間的な自由が手に入るなんて当たり前なんです。
さて、前置きはこの辺にして中身に入っていきましょう。下記が本Brainの構成になります。
全て動画講義となっており、約10分前後で見れる内容になっています。
なぜビジネスモデルについての知識がいるか
商売をするにあたって必ず知るべき施策の3分類
売上を決める公式とビジネスの流れ
ビジネスの3施策と公式の関係
ビジネスの3施策と流れの関係
ビジネスを組む際の具体的な10のフロー 前半
ビジネスを組む際の具体的な10のフロー 後半
オンライン教育事業のビジネスモデル構築事例 前半
オンライン教育事業のビジネスモデル構築事例 後半
スイーツ系飲食店のビジネスモデル構築事例 前半
スイーツ系飲食店のビジネスモデル構築事例 後半
プラットフォームBrainのビジネスモデル構築事例 前半
プラットフォームBrainのビジネスモデル構築事例 後半
マジックバーのビジネスモデルを構築した事例 前半
マジックバーのビジネスモデルを構築した事例 後半
まとめと具体的な活用方法
今回はテキスト形式ではなく、細かいニュアンス等含めてお伝えするため、全て動画にてお届けさせていただいております。
よくTwitter等で見かける教材では、理論ばかり語られていますが、今回のBrainは基礎的なところをお話ししたのちに、僕が実際にビジネスモデルを組んだ流れや思考についてもお話をしています。
理論はネット上にも転がっていますが、現役経営者が施策として具体的に行ったことなどはほぼ出回っておりません。
また、本当に僕の事業構築の流れを全て公開しているため、あまり安価では受け取っていただきたくなく、「本気の人からしたら激安だけど、一般的に見るとちょっと高いかも」という値段設定にさせていただきました。(それでも価値を考えると激安ですが)
実際の具体事例がついていること、そしてそれを基礎から論理的に学べることに対して価値を感じてくださる方のみご購入ください。
また、公開からたった1日で400名以上の方にご購入いただき、たくさんのコメントをいただきました。
コメントの一部をご紹介しますので、迷ってる方は参考にしてみてくださいね。
内容は正直かなり良いと思います。購入のご決断をくださった方達に損はさせません。
それでは、本編に入っていきましょう。