言い間違いと空目する、私たち。
こんばんは。
家族の影響で70年代の青春歌謡曲に
子どもの頃からどハマりし、
50代〜60代の上司との会話の中で
「実は、僕たちと同じ世代だよね…?」と、
育った世代を疑われた、みゆと申します。
えっとねぇ…←※しばき確定やな
みゆは、永遠の6さいだよ⭐︎
※↑皆さま、これは通常運転です。
正気ですのでご安心くださいませ。
(※マジで何の補足やねんな)
改めまして、みゆと申します。
今日も懲りずに書きます。←※またかい
冒頭から、しばき確定案件を
思わずホザいてしまい、失礼いたしました。
(※↑noteやなかったらフルボッコやぞ)
ところで今日は、
表記をフルボッ○にしなかったのですね。←※やめい
(※冒頭から最低すぎるがな)
唐突ではありますが、
本日は私と母による
言い間違い&空目した話をお届けします。
※100%、史実に基づいてお送りします。←※は?
(※↑それを言うなら事実だろよ)
(※お前の歴史なんて誰も覚えたくないわい)
①ある日の夕方の話。
私と同じく夏バテでお疲れな母から、
「みゆ、お菓子いる? ピーターパン。」
と、声をかけられた。
…「ピーターパン」??
はて?
そんなお菓子、あっただろうか。
と疑問に思ったその時、
母の手に握られていたお菓子を見たら…
おい、それは
「ハッピーターン」やないか。
母よ、あなたが握りしめてるソレは、
幸せがターンのやつや。
でも語呂的には、ほとんど合ってるな。なんか悔しいわ。←※どこがやねんな
(※↑残念ながら、全く似ておりません。)
お疲れな母に無情にも私は、
「いつまで私はネバーランドにおるねん⭐︎」
と、しっかりときめ細やかにツッコんでおいた。
(※↑なんなら、もう帰ってこなくて結構です。)
その直後、母は何を思ったのか、
「ああ、言い間違えたわ。何やったっけ…
そうや、
ハッピーパンやな。」
↑※は??
私「ここまでボケられるの、逆にすげえな」
↑揚げ足をひたすら取り続けた私に、
母がプリプリと怒っていたのは言うまでもない。
そして我が母は
決してボケようとしたわけではなく、
本気で言い続けていた次第である。
今年の夏の刺激がきっと、
母を惑わせたのに違いない。
↑※決して夏だけのせいではありません。
※なんなら物心ついた頃から、
親子のやり取りはこんな感じです。
②ある日の食卓での出来事。
その日は母が仕事帰りに、
スーパーで惣菜を数種類買ってきてくれた。
その中の、私の好物である
チキンナゲットが視野に入った。
ふと、品名表示のシールをのぞいてみる。
その時私は、
何をどうトチ狂ったのか、
「チキンナゲット」の品名表示が
他の惣菜に隠れて見えなかったせいで
「キンナゲ」と空目してしまい、
よせばいいのに、
「キンナゲって、何なん?」と
両親の前で夕食時に
私も望んでいない○ネタを披露してしまいました。
—お父さん、お母さん。
もうとっくにええ大人なのに
「キン○ゲ」だなんて言って、
ごめんなさい。
(※↑おい隠すなって、誤解されるだろよ)
※ちなみに両親は、私のアホさ加減に
思わず失笑しておりました。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
※そして、大変失礼いたしました。
記事に書いたやり取りは
一部抜粋でしかなく、
日常にありすぎて覚えきれないほどあります。
ちなみに家族の中で
空耳と空目が圧倒的に多いのは、
何を隠そう、この私です。
(↑※全く隠す気あらへんやないか)
今回もスベり倒しながらも
恥をたくさんかいてスッキリしました。
(※↑そこにルビを凝らんでもええねんて)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
本日は、ネバーランドで
子どものようになった貴方を空目しながら
思わず赤ちゃん返りをする夜を、
どうぞお楽しみくださいませ。←※おい自重せえや
(※↑想像するだけでキッツい夜やぞ、オイ)
みゆ