「心地よさが、それに変わる日」書きました。(短編作品)
<始めにご挨拶>
この作品は、あくまで作者の妄想です。
公式とは全く関係がないので、
二次創作が苦手な方はご注意くださいませ。
作者が毎回暴走していて大変失礼しております。
よろしくお願いいたします。
「心地よさが、それに変わる日」
「ーねぇ、愛って、どんなカタチだと思う?」
(ーどうしたの、急に。)
「…ううん、別に。」
(そうだなぁ…難しいけど、キミのようなカタチかもね。)
「その手つき…なんか、イヤ。」
(え、そんなつもりじゃないって…失敬だなぁ)
「言うくらいなら、ちゃんと態度にしてよ。」
(え〜、見せてるはずなんだけどな。)
…見えてないから、聞いてるの。
(…キミの顔、冷えてるね。)
「…あなたの手も、冷たい。」
潮を帯びた冷えが、柔らかな熱に染まる前に。
決断の日は、じわりと艶を帯びてくる。
「ねぇ、結局… 愛って、何なのかしらね。」
(…こうやって過ごしてること、かな?)
シトリンの目が、カラリと弾みながら笑う。
今のあたしはきっと、
ピンクサファイアとは、ほど遠い。
まぁ…近くなくていいけど。
「…そうかも、ね。」
ふと、シトリンの目が首元に手を伸ばす。
いつもとは異なる、むず痒い心地よさに
今日は素直に身を委ねていた。
ピンクサファイアに似た感情が、
シトリンの悪戯な笑みに飲まれつつある。
ーこれがあたしの望んだ、『カタチ』なのかも。
2024.11.27 更新 (note用に修正しました)
<あとがき>
みゆと申します。
拙作をご覧いただき、ありがとうございます。
「コレ、詩なのか…?」と疑問に思ったので、
ショートショートと名付けました。
対話体小説なのか…?わからん…(悩)
いや、悩んでいる場合やあれへんて。
こんなハズい二次創作、書いたらアカンて
(※自ら、痴態をバラすでねえわ)
白状すると、この作品は以前書いた詩と
連動しております。(恥) ←※ホンマやで?
※ちなみに、本作はワタシの実体験ではありません。
期待させてしまって、すまぬでござるよ ←※は?
(↑※ソレこそ、作品にすんな)
コレはあくまで二次創作なので、
万一、彼らがこんなムズキュンな関係だったら…
「はよ、くっつけや」と、
情緒なく言います。 ←※ヒドくね?
(※↑余計なお世話です。お前は黙っててください。)
#なんのはなしですか
#CPに萌えたはなしです ←※やめとけや、そろそろ
最後までご覧いただき…
はい、ありがとうございました///(恥)
(※↑今更、ナニを照れとるねんな)
もうpixi○で書けや、と言われそうですが…
ー禁断の二次創作を、敢えてnoteで書く。
…ソレが、ワタシの生き様…
♪ずっと、探〜して〜いた〜♪
♪理想の自分って〜♪ ←※やかましいて
(※↑そんなプロフェッショナル、要らんて)
(※オマエの仕事の流儀なんて聞きたくねえわ)
#なんのはなしですか
#どうでもええ流儀のはなしです ←※ホンマやな
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
マジで余談ですが…
室○さんが2週間もアタマから離れないので、
現在、別の意味で○態を拗らせています。
(※○態には、変わりありません。)
その拗らせた作品は また、、後日に投稿できたらと思います(照)
(↑※もはや拗らせがエグすぎるねんて)
そして需要は、敢えて考えないでおきます。
だって考えたら、○にたくなるもん ←※生きろや
(※↑プロフェッショナルを極めろや、情けない)
(※もはや情けないのが、ワタシの流儀です。)
※ファンの方、やっぱりごめんなさい。
(↑※やっぱりって、どういうコトやねんな)
みゆ