詩「潮騒とダンスは永遠に」書きました。
<始めにご挨拶>
この詩作品は、あくまで筆者の妄想です。
公式とは全く関係がないので、ご了承くださいませ。
苦手な方は、どうかご注意ください。
野暮すぎる文言で恐れ入りますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
「潮騒とダンスは永遠に」
白い歯と苔色のコートが、
わたしを思わず釘付けにさせる
ああ、わたし
その色に惚れてたんだ
もう届かないけど
あの空き地と苔の匂いに恋してたんだ
もう届かないけど
その歯並びの良さと、色気の漂う体幹に
あの腕章を渡した15年前から
きっと、恋してたんだ
(ねぇ、なんでそんな顔してんのよ)
(えっ、前からこんな顔ですけど?)
小気味良いやり取りが、今では甘くて
心地良くて仕方ない
知ってるのに知らないフリして
知らないのに知ってるフリして
そんな貴方が、ほろ苦くて誇りだった
(…今はもう、届いてるよね?)
(…そんなの、言わせないでよ)
煙草の匂いが薄まった苔色のコートの中で、
大きな手がわたしの左肩を愛おしく撫でている
あのときの踊り踊らされた腕章が、
今でも貴方とわたしの腕に
潮の匂いと共に刻まれているようだった
2024.11.19 更新 (note投稿用に修正)
<あとがき・ほんの少しの反省>
みゆと申します。
詩をご覧いただき、ありがとうございます。
…とうとう、やってしまいました。
パンドラの箱をガッツリと開けてしまいました。
アカンわ、もう……
どうしたら、ええの??///(恥)
(※↑投稿した以上、どうもしねえです。)
この詩について端的に説明しますと、
ワタシの妄想が暴走した結果、生まれました。
(↑※非常にわかりやすい説明で、何よりです。)
最初は、内容的にpixi○で投稿してから
noteで投稿しようと思っていましたが…
実はワタシ、
pix○vは、読み&見る専やねん。(照)
(※↑誰も知らんでええ情報でした。)
noteで二次創作風味の作品を投稿するという
何かと不届き者ではあります。 ←※ホンマやで
直接的には登場人物の名前を出していませんが…
コレはもう、、
ギリギリアウトでしょうよ、そりゃ。
(※アウトなら投稿をすんなや)
※熱い想いが込み上げた結果、
拙作を書いたことをお許しくださいませ。
私の妄想こだわりポイントとして、
詩の登場人物のカッコ内の会話は
どちらが話していても違和感がないように
工夫しました。
(※↑この詩を書いたのが、もはや違和感やて)
そもそも、このイタいあとがきを読んで
「え?なんの二次創作?」と思われた方は
おそらくいらっしゃることでしょう。
はっきりとは、言えないのですが…///
(※↑ほぼ言うてるのと同じやがな)
ほんの少しだけヒントとして言えるのは、
当時の管理官が登場するドラマです。
そして東京テレポート駅が、よく登場します。
(↑※だからソレ、100%言うとるがな)
しかし、題材にしたのはなぜか主役の彼です。正直に言うと、どちらも大好きなので選べません。
(※↑ここの主は、節操ありません。申し訳ない。)
推しを題材にした詩は、また別で書きました。(※ウフフ)
(↑※もう引き返せないぞ、ええんやな?)
すでに何日も引きずって恥を晒した身なので、失うものはナニもありません。←※恥じらえや
(※せめて少しは、失って欲しいです。)
#なんのはなしですか
#パンドラの箱を開けたはなしです ←※閉じろや
最後までご覧いただき、
ホンマに、、失礼しております。(震)
(※羞恥心が限界に達したら非公開にするかもです。)
あ、推しを主役にした詩は、
仲良しのnoteクリエイターさんが
例の映画を観た時点で、投稿予定です(照///)
(※↑報告、お待ちしております♡)
あと、私のコメント欄では
例の映画のネタバレはご遠慮くださいませ。
(先日、危うく起きそうになったので…)
コメントをいただいて
すごく嬉しかったのですが、
楽しみにしている方々もいらっしゃるので
悩みましたが削除いたしました。
(※本当、ごめんなさい🙇♂️🙇♂️)
コレだけ、この話題で擦り続けている私が
言うのもおかしな話ですが……
よろしくお願いいたします🙇♂️
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
今年も終わろうとしている中、
最高の現実逃避ができてシアワセな私です。
というワケ(?)で、シメの文言を。
2024年に、
生きててよかったあぁあぁあ〜〜🌏↑ ✨
※↑は?なんやて?
(※ファンの方、毎度お馴染みにごめんなさい。)
…いや、🌏に生まれて、本当良かったです。
(※何回その文言、コスる気やねんな)
みゆ