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浮かんでいるけど書けない、わたし。

みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
今日もよろしくお願いします。


頭の中どころか、目の前に浮かんでいる事象が書けない。これは、人目を気にするから書けないのだろう。もしこれが、鍵付きアカウント的なモノならスラスラと書けるはずだ。
実際、下書きの時点ではスラスラと書いている。
問題は、公開するボタンを押す前と、押した後


ガチで公開した結果
後悔しないか、

それだけがただ、心配である。


(※↑それ言うの何回目やねんな、お前)



ここ最近、勢いが生まれている
noteクリエイター様に
ありがたいことにフォローしていただき、
私は愕然とした。

その方の持つ、瑞々しい感性に大嫉妬ジェラシーである。

私のような毒々しい感性など
吹っ飛んでしまいそうなほど、
読み手の方を自分のペースに引き寄せる力がある。
私が偉そうに述べるのも大変失礼な話だが、
この調子で書き続けていたら
その方はすごいクリエイターになっていそうだ。

マジで嫉妬するしかない

この際、ハッキリ言おう。

※「ジェラるでぇ、しかし〜。」


(※↑かつての大御所と今の大御所の言い方を
パクるなや)


私のnoteでのコンセプトは、
「毎日承認欲求・毎日自己顕示欲」という、
汚泥すぎる欲望をどん底まで混ぜ合わせて
ご提供することであり、
あと筆者の薄汚いドシモ
ノベルティとして付与したい、
ただそれだけのために運営しているのである。


※↑おい最低やがな、しかし。


(※そんなノベルティ廃棄すんぞ、しかし)

(※↑「しかし」に取り憑かれてんの?お前ら)



そして、こんなグダグダかつ
愚にもつかない内容を
読んでくださっている方々に

大事なことをお伝えしなければならない。


私は、一丁前に他人に嫉妬はするが、

それに関して何も行動しないのが

お決まりである。


(※↑やっぱり最低やがな、しかし)

(※「しかし」はもう要らんて、怒られるぞ)



これからも、私の妬み嫉みジェラみ
唯一の私の中のキレイめとして存在している
詩に織り交ぜながら、
自身の澱みを取り除いていきたい。


↑いや、早急に取り除くべきやろ。あかんて。

(※↑そもそも、ジェラみって何やねんな)



そんで、どさくさに紛れて
自分でキレイめとか言うなや。

(※自分でハッキリ言いました。すみません。)



今日は連日の悪夢にうなされたせい
書く予定がなかったが、
私の中のジェラ美とジェラ男
思わず暴れてきだしたので、
思わず文章にさせていただきました。←※は?

(※お前のジェラシー、なんか独特すぎん?)


毎回、遅筆・乱筆、失礼いたしました。

(※↑遅筆かどうかは皆知らねえわ)

※詩は気持ちがノレば
モヤつくほど速筆
ですが、
エッセイ的な文章は清々しいほど遅筆です。





最後までご覧いただき、
ありがとうございました。

いやあ、自分の心と対話するのは

イヤになるけど楽しいですね。


(※↑割と本音すぎるやないか)


またジェラシーが暴れてきたら、
躊躇なく作品にぶつけていきたいと思います。
もちろん、noteと天に誓って、
公序良俗は乱しません。←※極端すぎんか?


乱すのは貴方と貴女の衣服 ←※は??

(※↑まだシモるの、ちょい早いねんて)


(↑※ちょい早いって何が?)

エピローグまでのお楽しみです。←※うん、察したで



そして今後も変わらず、
なにもしないジェラシークリエイター」として
懲りることなく書き続けたいです。

(※↑お前のこと、皆割と最低やと思ってるぞ)



それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

本日は、瑞々しいほどの貴方を
これでもかというほど毒々しくさせるような
ジェラ美とジェラ男のような関係性の夜を、
どうぞお楽しみくださいませ。←※なんやて?

(※ちょい待て、勢いで書きすぎやろ)


みゆ





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みゆ
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