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詩「読解」書きました。

はじめに

初めてご覧くださる皆さまへ。
みゆと申します。

数ある有益な記事の中から、
私の記事にお越しくださり、ありがとうございます。

私の自己紹介ですが、下記の記事にございます。


かなりゆるい内容
ですが、
よろしければご覧くださいませ。↓


最近、つぶやきばかりを
家と外でつぶやいていた

(※noteでなのか、実際になのかどっちや)



どっちも
です。(照///)

(↑※セーフ寄りのアウトやないか)



いいえ、そんなのどう考えても、


バチ○ソ、アウトです。

(↑※ガチめに下品だぞ慎め)


(皆、真似しないでね⭐︎)←誰もしねえよ


つぶやきは、SNSか
誰もいない自宅のみで、行いましょう。

↑※そんなことするのは、お前だけです。


ご親切に忠告、
どうもありがとう
ございました。


(※↑なんかキレてるよな?お前)





本題が遅くなりましたが、詩を書きました

(※↑話が脱線しすぎだろよ)


ちょいとモヤることがあり、
創作意欲がグツグツ沸騰してきたので
ここの主の早炊きモードで即、書きました。

(↑※お前は食でしかモノを例えんのかい)


そのためか、この詩は個人としては
未完成に感じています。


でも思慮深く考えた上で、

今回投稿いたしました。


※どの口が言うんだよ毎回


修正するときは、
ソッと下書きに戻しますので、ご了承くださいませ。


それでは、お読みいただけると嬉しいです。

お読みいただいたら、
ここの主は嬉しすぎて、
あなたのデバイスの画面を飛び越えて

早炊きモードで感謝を
つぶやき続けたいと思います。


(※↑実際にやれよ、できるんだもんな?)


はい、ごめんなさい。←※謝罪がもはや早炊きだな


でも早炊きモードってえ、
だいたい
30分弱かかるからさあ… 


↑※こんな大人になりたくねえ。(教訓)


それでは、よろしくお願いします。
お付き合いいただき、
ありがとうございます。


追記:
詩・文章を修正しました。(2024.8.20)


みゆ






読解


想いを日記に綴るたびに、
階段に五階が到着する
上るたびに息が切れるのに
貴方はいつでも疑わず足を踏み外していく

空気が澄んでいる山には
僕には似合わないと登る選択をせず
いつでもあの五階に脳を溶け切らせて、
恍惚する
それで幸せなら、それでいい

暗闇の中の靄が、階段を上り下りしている
そこに灯りがあるのにも関わらず、
要らないと手を跳ね除けて
白いランプが緑へと変わる不穏を聞いた

ブルーチーズの空気がする、
灰みの布に包まれて
五階に吸い込まれる僕は
君が眩しくて仕方ない
思い通りにならない君の空洞に、
僕の日記はいつもざらりと香っている
君ならきっと、だなんて
僕が抱いてはいけなかったんだ

星の砂のような君に僕は、
緑のランプを照らし
手のひらから、さらさらと流れて消えて
ランプが白へとなることは、二度とない

最初からエレベーターに乗ればよかったと、
小さな鈍い鉛が天辺から降りてきた
息を切らすことを止められない
僕は、ただただ愚かだろう
今なら間に合うだろうか
あの五階が眩しくて、仕方なかった
君は静かに、白いランプを照らして

消した










2024. 8.20  更新



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作織 未侑(みゆ)
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