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惹かれてしまう、あなた。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
昨日の18時過ぎた頃から、主の脳が
異変を感知し、おかしくなりました。
(↑前から知ってるで。)
※そっちだけどそっちじゃねえ
じわじわと浸透してくる、不快な痛み。
そう、いわゆる天気痛である。
そう、私は、前世は卑弥○様の疑惑がある。
(※マジ知らんわ)
ここの主の頭痛についてはコチラ↓↓
よろしければ、ご覧くださいませ。
※ちなみに色んな意味で、
ただの痛い文章です。
(※↑いつもだろよ言わせんな)
さて、
そんないつも以上にアタマが動かない状況で、
今日はストックしている下書きを
公開してしまおうか、と
思ったのですが。
それは、とっておきの時にしよう。
と思い直し、
イチからこの文章を入力しています。
(※↑皆さんにとっては、どうでもいい時です。)
本題へ。
私はかつて、
とある専門家にお世話になって
いた。その方は女性であった。
その女性は、まあなんとも、
内面から滲み出る知性と、穏やかさと、
優しさと儚さが混ざり合っている、
魅力的な性質を持っている方だった。
※ここから先、主は割と暴走します。
ついていけない方、
若干のシモがお苦手な方は、
今日こそ画面をソッとお閉じください。
ノークレーム、ノーリターンで。
その女性が、まあ、なんとも
エロいのだ。
(※↑身も蓋もねえなお前)
※ちなみに、主は(一応)その方と同じ
同性である。
しかし、主は、残念なレディ。
※ちなみに主についてだが、
センシティブな話題に
感じる方もいらっしゃると思うので、
今は話さないが、主は色々あるのだ。
話を元に戻そう。
本当にその女性は、何とも言えない、
エロスを放っていたのだ。
(※↑デカい見出しで何言ってんだお前)
その女性は、私が同性だからか、
とても親しげにしてくださった。
仕事だから、ということもあるが。
私は、割とフラットに接していた。
何なら、クール寄りになおかつ、
ユーモアに溢れきった会話をしていた。
(※ユーモアかどうかは私の主観です。)
でも、実は心の中で、
この人、品があるのに
めっちゃエロいな(照)
だなんて、
そんなふしだらなコトを思っていた。
そんなこと、決して彼女に
見破られてはいけない。
相手は、私が同性(※ここ強調)
だということで、若干ではあるが、
警戒心を解いてくださっていた。
昨今ではようやく、
性別問わずな傾向になりつつあるが、
マジョリティ寄りの意見が
どうしてもまだ目立つ。
だからこそ私は、彼女に対して
「なんかそこはかとなくエロいっすね(照)」
だなんて、とてもじゃないが言えなかった。
というか、
誰でも言うたらアウトやわ。
(※正論でした)
なんというかその女性、
上品なセクシーさというか、
魅力が漂っていたんだよな。
(※↑最初からそう言えよ)
でもさ。言いたい時、あるやん。
(※↑マジでお縄だぞ自重しろ)
※主はただでさえ○態なのに、
noteという優しい世界で
さらに爆裂させたことを、
深く深くお詫び申し上げます。
ただ、これだけは言わせて欲しい。
皆さんは魅力的な、
綺麗な女性(男性やその他)に
キュンとすること、ないでしょうか。
私は、しょっちゅうあります。
(※↑お前とリアルで接したくねえ)
ただ、現実はもちろん自重します。
ただ、思うのは自由。
思うことって、素晴らしいね。
昨日までの景色が、艶めいて見える。
(※↑明日から主は、noteをできない環境に
いるかもしれません。)
フォロワーさんや、その他の方々に
本格的に嫌悪されてしまう前に、
今日はこの辺で。
注意書きを読まなかったあなたが
悪いんだぞ⭐︎←おい
こんな文章、最後まで読んでいただき
本当にありがとうございました。
(陳謝)
おそらく、人を選ぶ語り口だったでしょう。
(※↑いつものことだけどな。)
ちなみに主は、
この話題を書いている今、
気分が赤く高揚しておりました。
11月でもないのに///
(↑※ぜひお前狩りでもしたいわ)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
いつも感謝です。
主は、人柄に惹かれる派。
みゆ
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