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artist/ 美術.1999年に大学卒業.近江の社家の子孫.寅年.

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artist/ 美術.1999年に大学卒業.近江の社家の子孫.寅年.

記事一覧

『ゲンロン17』を読みながら、ここ数日は「平和」についても考えていたが、私の考えは単純で…

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18時間前

「教養教育」という個人的な仕事の目的ためには特定のひとをターゲットにして執拗な嫌がらせを行っても悪くはない(なかった)というような正当化と自己顕示と承認欲求を世に続けるだけの独善的で閉じた自分世界を生きている暴力的な者の思想にも存在にも一貫して興味も関心も無いという感想しか無い。

ri_e_que
19時間前

シラス『らんまる、行ってきた報告』(ホルダンモリの「モンゴルの野を駆ける――アジアを巡る歴史と文字」)『【ファッションと政治・番外編】某マルクス主義者への批判コメントを…』(石戸諭の<ニュース>の未来)を少し観た。

ri_e_que
2日前

YouTube『KAAT神奈川芸術劇場芸術監督トーク『SHIRAI's CAFE』 シライズカフェ Vol.2ダイジェスト(ゲスト:スガダイロー)』を観た。

ri_e_que
2日前

酒井さんの御誕生日!おめでとうございます!(間に合ってよかった。夕方ふと気付いたのだった。)

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3日前

本来あるべき姿の哲学

東浩紀氏のXより

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4日前
2

平野啓一郎氏のXより 率直に言って、恋愛経験も無い、あっても自分の問題に気付かず失恋した…

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4日前

交流では無く一貫した言葉上の理解力による「適応と正当化」。その運動を自分内で継続しているだけで、狡猾なひとには、その間が無いのです。そのようなひとには、私の観点も問題にする点も主張も通じないのは当然です。たとえ著名人であっても無関係。一人の人間の、「人間性」の問題に尽きる話です。

ri_e_que
4日前

「凶相」

ルソーは、子どもに議論させてもろくなことにならないと言っていて、やたら子どもに議論させた…

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4日前

「卑怯者」

新しい仕事を考えるときには、18、19世紀から考えるわけです。 午後9:56 · 2024年10月3日 ネ…

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5日前

儀礼的に適応や世渡りをしても実際の心が不真面目で捻くれた者の狡猾さには単なる遊戯や真面目を演出した単なる熱狂があるだけで軽快なユーモアなど生まれない。人相に嘘が現前している。子供に慕われる存在であることの演出と商売であっても人相に根性と人間性の悪さが出ているひとに気付かない人々。

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6日前

シラス『松本俊彦×大脇幸志郎 エビデンス依存は病なのか?』を少し観た。

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6日前

認めたくないことを他人事にして済ませる単なる自己愛者は成長も成熟もしない。「自己批判」とは皆無な在り方には実力が無い。自己批判からの逃避としての「信仰」や信仰心のアピールは信仰の悪用でしか無い。特定の誰かや何かへの依存や崇拝なども同様。

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6日前
1

空っぽで自己愛しか無い気まぐれな「かまって」が、意味深を演出して他人を巻き込もうとする低級なものには、「考えさせる」ような価値を感じ無い。安易なひとが、獲物としての他人を捕獲するために使いそうな手口。根本的な不真面目、不幸、邪道。

ri_e_que
6日前
1

道徳や倫理を「暗記科目」だと思っているひとがサイコパスだと、中野信子氏が話されている番宣をYouTubeで観た。そうなのだろうと想像できる。人間関係での具体的な遣り取りを「言葉」に頼り、言葉上の適応や情報処理で済ませようとする、安易な脳の使い方をしてそうなひとたちというイメージ。

ri_e_que
6日前

説教、自慢話、昔話をしない「高田純次」が寅さんを演じたら、テキトー感が出て面白そうだとは思う。

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7日前

『ゲンロン17』を読みながら、ここ数日は「平和」についても考えていたが、私の考えは単純で…

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18時間前

「教養教育」という個人的な仕事の目的ためには特定のひとをターゲットにして執拗な嫌がらせを行っても悪くはない(なかった)というような正当化と自己顕示と承認欲求を世に続けるだけの独善的で閉じた自分世界を生きている暴力的な者の思想にも存在にも一貫して興味も関心も無いという感想しか無い。

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19時間前

シラス『らんまる、行ってきた報告』(ホルダンモリの「モンゴルの野を駆ける――アジアを巡る歴史と文字」)『【ファッションと政治・番外編】某マルクス主義者への批判コメントを…』(石戸諭の<ニュース>の未来)を少し観た。

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2日前

YouTube『KAAT神奈川芸術劇場芸術監督トーク『SHIRAI's CAFE』 シライズカフェ Vol.2ダイジェスト(ゲスト:スガダイロー)』を観た。

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2日前

酒井さんの御誕生日!おめでとうございます!(間に合ってよかった。夕方ふと気付いたのだった。)

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3日前

本来あるべき姿の哲学

東浩紀氏のXより

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4日前
2

平野啓一郎氏のXより 率直に言って、恋愛経験も無い、あっても自分の問題に気付かず失恋した…

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4日前

交流では無く一貫した言葉上の理解力による「適応と正当化」。その運動を自分内で継続しているだけで、狡猾なひとには、その間が無いのです。そのようなひとには、私の観点も問題にする点も主張も通じないのは当然です。たとえ著名人であっても無関係。一人の人間の、「人間性」の問題に尽きる話です。

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4日前

「凶相」

ルソーは、子どもに議論させてもろくなことにならないと言っていて、やたら子どもに議論させた…

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4日前

「卑怯者」

新しい仕事を考えるときには、18、19世紀から考えるわけです。 午後9:56 · 2024年10月3日 ネ…

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5日前

儀礼的に適応や世渡りをしても実際の心が不真面目で捻くれた者の狡猾さには単なる遊戯や真面目を演出した単なる熱狂があるだけで軽快なユーモアなど生まれない。人相に嘘が現前している。子供に慕われる存在であることの演出と商売であっても人相に根性と人間性の悪さが出ているひとに気付かない人々。

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6日前

シラス『松本俊彦×大脇幸志郎 エビデンス依存は病なのか?』を少し観た。

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6日前

認めたくないことを他人事にして済ませる単なる自己愛者は成長も成熟もしない。「自己批判」とは皆無な在り方には実力が無い。自己批判からの逃避としての「信仰」や信仰心のアピールは信仰の悪用でしか無い。特定の誰かや何かへの依存や崇拝なども同様。

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6日前
1

空っぽで自己愛しか無い気まぐれな「かまって」が、意味深を演出して他人を巻き込もうとする低級なものには、「考えさせる」ような価値を感じ無い。安易なひとが、獲物としての他人を捕獲するために使いそうな手口。根本的な不真面目、不幸、邪道。

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6日前
1

道徳や倫理を「暗記科目」だと思っているひとがサイコパスだと、中野信子氏が話されている番宣をYouTubeで観た。そうなのだろうと想像できる。人間関係での具体的な遣り取りを「言葉」に頼り、言葉上の適応や情報処理で済ませようとする、安易な脳の使い方をしてそうなひとたちというイメージ。

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6日前

説教、自慢話、昔話をしない「高田純次」が寅さんを演じたら、テキトー感が出て面白そうだとは思う。

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7日前