NovelJam 2024の開催を胸に
文章を書く、ということに対して億劫になっていた日々が続いていたけれど、気が向いたときに書けることがこの行動のちょうどよさなんだろうと思います。思い立った時にメモに残す、という行為は成功者がアイデアをまとめる際に必ずと言っていいほど行うものの一つで、『メモの魔力』が約80万部を売り上げるほど、その行為の大切さは明らかになってきています。こうして文章を綴ることもその一つで、過去の自分がどういう文章を好んで書いていて、どういうことを考えていてと振り返ることで、客観的な自己評価を行う