+α②青魚を週2回
こんにちは! ㍉と申します。
脂質コントロール要治療と告げられ、薬を使う前に医師の管理のもと 食事を見直し、脂質は正常値に、4ヶ月で6kg減った方法をお伝えします。
冷たい海の中で元気に泳げる青魚には、血液をサラサラにする成分が人間にもいいらということで、青魚を週2回は いただくことにしています。
青魚の缶詰
青魚をお料理するのは、手間がかかりますが、缶詰を使うと。お手軽です。

サンマも食べてみたい

缶詰は災害が起きたときライフラインが止まっても食べられるので、ローリングストックしながら日頃食べ慣れた食事ができるメリットがあります。
温めはラップ必須
フタを開けて、お皿に盛り付けラップをして温めるだけ。
レンジで温める場合、ラップは必ずしてください。
はじけてレンジの中に飛び散って後片付けが大変です。


1週間に2缶
すぐに食べられるので、1品増やすのが苦になりません。
1週間に2缶を目安にいただいていると、体調が良いです。
魚が身体にいいことは、わかっていても、むち打ち症で家事があまりできないので、煮たり焼いたり、そもそも買い物にいくのも大変、買ってきて料理できないことも多く、日持ちがしない生モノをムダにしがちでした。
その点、缶詰は日持ちがするし味付けされているので、すぐに食べらるのでとても助かります。
まとめ
いかがでしたか?
青魚の缶詰は、骨ごと入っているモノはカルシウムが多いので骨粗鬆症の予防やお子さんの発達にオススメです。
文字通り、骨のある人となれるようダイエットがんばります!