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ろど
2024年9月15日 13:34
…ザーザー…ザー……ザー暑かった夏も過ぎ去り、何だか夜風が涼しくもあり寂しくも感じる頃に、そっと何かを振り返るに思いにふれるなんて、ちょっとセンチにみえるお年頃は遠い昔に過ぎてるけど、でもさ、そんな時もあっていい気がする一人だけのひと時。薄色の青い空は夏の頃のキャンパス。もう少しだけ青が紺碧の彩を始めた感じで思いがなんだかシットリと何かを言いたがる。今は朝を過ぎた遅めの朝食を終えたひと時、空
2024年7月28日 00:14
今日も暑いな・・・暑は夏いなぁ・・・7月にこんな暑さだったら12月になったらどんだけ暑いんだよー壊れそう・・・てへふんふふーんふふーん♪暇だけど深夜だけど眠気のα波が少し出てきてるかも~。そんな時に、ろどのラヂヲごきげんいかが1・2・3ヒア~ウィーゴー♪♪~♪~♪~咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3Here we go, everybody come on Rock
グローイング・アップ 4時間目いつの日からか心に決めたあの誓いを頑なに守り続けて早20数年。若気の至りなのか幼さからくる無謀なのか、そう忘れもしない高校生の卒業式のあと、前々から親に泣きついて小遣いでは到底足りなかった大人の儀式。今まで経験したことなかった世界はまるで、映画に出てくる主人公が幾度となく憧れの君。風に包まれては、淑やかに揺れ。ポップに巻き付いては荒れくれるダークなサイド。うん
グローイング・アップ 3時間目もう寒いって感覚忘れたな・・・あんなに寒かった冬の感覚ってどうだったけ?はぁ~って両手を暖めたっけ。なんて、繰り返される季節の中で過ぎ去った季節の思い出は、積み重なった記憶さえまるで無かったように忘れてしまわないと、同じ季節に飽きちゃってしまうのかな。心凍てつく冬はいつも悲しく、微かな春の匂いに心弾ませ、ギラギラ太陽の下で眩い時間を謳歌し、柱時計の振り子に秋は繰
2024年7月28日 00:13
グローイング・アップ 2時間目~白と黒の間に~今まであまり全然気にせずにいたんだけど、知らず知らずとニョキニョキと迫りくるアイツ。ちらっと現れては、ピーンと引っ張られて退治されたアイツ。気付けば回りはアイツだらけのもみ上げ。うーん。最近、仕事が大変なのが原因なのか、精神的にまいっちゃてるのか、ただの老化なのか(><)。白髪が増えちゃってましたが、オッサンやね~。なんて鏡を見つつ思
グローイング・アップ 1時間目~青空は泳げ、海に抱かれよ 大地を歩けば、今も青春~世に生を受けて、はや何年。若くには遅すぎて老いるには早すぎる刻んだ印は数多く、読み綴っては心痛める。きっと若かった思いとて、一つの思い出。僕の道は変わらん。グローイング・アップそう、あの映画。知ってる人は・・・あらフォーなオッサンですね。幼き頃、そう10代初め。親の目を盗んでは居間のTVに布団をか
2024年7月27日 04:28
暦は5月の連休も過ぎ、すこし汗ばむ夜が多くなってきて、夜な夜な窓を開けては夜風を頬にあてては近づいてくる初夏の足音を感じてる今日この頃。でも閉め忘れて朝寒くて起きる事も。風邪を引かないようにね。そんな夜をいかがお過ごしでしょうか?ただ窓の向こうからは街の喧騒だけが響き渡る暗闇から、そっと明かりをともすこの窓のランプの明かりを頼りに、今夜も now on air。お伝えするのは、稀にしか現れ
2024年7月27日 04:27
澄む青い空は黒い闇の宇宙を赤い太陽が照らし在るがままの空はきっと僕らに与えた心見上げる、時の流れを抱かれた日には、きっと流した涙と汗の色にももっと忘れられない空は君に伝わるかどうか…知ってか知らぬか太陽は今日も僕らを照らし続ける夏ありがとう。そして、さようなら。秋の夜長に、夜空に光る星を眺めながら、いつもと同じ瞬きも、少し違って見える秋の
こんばんは。雨が続く季節の終わりが近いことを、少し寝苦しさを感じるほどの気温の上昇が俺の肌から汗ばむのを感じ、窓の隙間から入り込む淀む湿気はしっとりなんて、優しくつつむ言葉なんて言いたい気分に夜の帳は眺めるだけかな・・・なんて、しっとり重めに黄昏ちゃうおうっかな~。なんて言いたいけど、あちゃー暑~い。暑くて暑くて、ふかふかベットのシーツのベトツキ感が嫌ーーーん。バカーーーん。(T_T)ほ
2024年7月27日 04:26
空を飛べたら心は大きくなる?空を飛べたら心は青く澄み渡る?空を飛べたら貴女を見守りたい。チックタックチックタックボーンボンあーーーーーもう2時じゃーん。もう寝る時間じゃーん。(って、いつも3時に寝てるけど)早く寝なきゃ・・・なんてブツブツ言いつつも変わらぬ夜の帳を迎え静まり返った街の騒音も少し寂しさも悲しい。なんて何言ってるのよ〜(ただの
もう今年が終っちゃうよ・・・楽しかった思い出一杯の今年は、思いの大きさから逃げるかの様に、カチッカチッカチッ…時は無情にも流れ、そして進んで行くのが時であって心から許せる僕の道しるべ…僕が生きた道には、貴女との軌跡を辿るほど数え切れないアルバムのページが連なり、一枚一枚のフォトには、まだ見ぬ貴女の笑顔が、まだ逢わぬ俺の笑顔と並び重なり一つの時間を例え地球の裏側に住んでいようと、世界の果て宇宙
2024年7月27日 04:25
ハローCQハローCQこちら、暇な週末の夜の初秋の訪れに、きっと夜空もロマンチックな星達が今か今かと待ちぼうけ食らっているのか居ないのか何て知りませんが、ひょうっとしたら、時の待ちぼうけしてるのは自分だと気付かない哀れな僕は幸せでしょうか。はい、日に日に長くなる夜長に、立ち寄ってくれて有難う。久しぶりの夜には、ちょっと熱さが愛おしい心残りにリクエストして、久しぶりのボサノバ(小野リサ)を
2024年7月21日 03:45
あの写真の中の空は、どうして青いの。記憶の糸を辿れば茨。解けば手の中に薔薇花咲く美しさも可憐はい、こんばんは。今夜も眠れぬ人々が生きる時の流れを、少しだけ割ったサワーを片手に、夏の夜の熱と暑さと想いと静けさを絡めながら、ここにある他愛もないラジオのボリュームを、ちょっとだけ上げてみませんか・・・また、出逢いと言う名の寂しさの始まりなのか温もりの源なのか分から気持ちも隠さず、暑い今
2024年6月29日 09:05
暑い暑い暑い暑い暑い熱~い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑いあ~今日も熱帯夜熱帯夜寝た嫌熱帯夜星はいちだんと輝きを増し、薄汚れた暑い夏の街も静まり、音も消える何も無いのは孤独なのか自由なのか分からないけど、少しづつ少しづつ宙に浮かんで行くような行かないような…昔々有る所にお爺さんとお婆さんが住んでおった。って気分にはならないけど、この思いは貴方にだけは伝え合いと必死なるツバメのように大空を自