レブコム部活動紹介〜 クラブおかん・おとん編〜
こんにちは。RevComm(レブコム)PRです。
レブコムは、ビジネスにおける会話の可視化とセルフコーチング、生産性向上を実現する音声解析AI電話「MiiTel」、AI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」、オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod(α版)」を提供している会社です。
レブコムでは、フルリモート・フルフレックス下でも社員同士の繋がりを持てるように、社員が自由に部活動(非公式)を設立することができます。
今回は「#club-okan-oton」についてご紹介します。
#club-okan-oton(クラブおかんおとん)について
Slackチャンネルの#club-okan-otonは、「日頃仕事も家庭も頑張るお母さん&お父さんのためのチャンネル」として設立され、現在は55名の社員が参加しています。
Slackでは、育児にまつわる「こんな時どうしていますか?」といった質問や、子どもの可愛らしいエピソードから予想外の仰天エピソード、子育て関連のニュースのシェアなど、子育ての情報交換やあるある話などを共有する場となっています。
設立のきっかけなどはぜひ前回の記事も合わせてご覧ください。
第4回オンラインランチ会を開催しました!
オンラインランチ会は、「子育てと仕事の両立の中で、育児にまつわるペインを拾って解決の糸口を見つけたり、楽しく話して明日の活力にしよう!」と言った趣旨で不定期で開催しています。第4回オンラインランチ会を昨年11月に開催し、15名のメンバーが参加しました。1時間の昼休みを使って3〜4人ずつランダムにブレイクアウトルームに分かれ2パートに分けて交流を楽しみました。
などなど、短い時間でしたが育児にまつわるエピソードトークに共感が集まったり、先輩おかん・おとんからアドバイスをもらったりとあっという間の1時間でした。
わが子にアンケート!子どもたちにとってリモートワークとは?
第4回ランチ会を開催するにあたり、有志の企画メンバーで「トークテーマがあった方がより盛り上がるかな?」という話になりました。「フルリモートフルフレックスで働ける環境について、親目線でのメリット・デメリットはよく話題になるけれど、子どもにはどう映っているんだろう?そもそも仕事をしているように見えているんだろうか?」といった疑問が企画メンバーから上がり、子どもたちにアンケートを実施しました。
アンケート結果は、ランチ会の中盤で発表しました。自由でかわいらしい回答の一部をご紹介します。
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子育て中の人もそうでない人も、レブコムではさまざまなメンバーが活躍しています。今後もフルリモート・フルフレックスという環境において、コミュニケーションを深めながら仕事もそれ以外も充実させることができるよう、取り組みを進めていきます。
その他の部活動紹介記事については下記よりご覧いただけます。
今後も、レブコムのnoteでは会社の雰囲気や働く人の様子をお伝えする記事を発信していきます。
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