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PTA退会「もし…」シリーズ

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PTAの退会に関連して考えた「もし」とその対応策・対応案まとめ。
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記事一覧

もしPTA退会希望を黙殺されたら

PTAを退会することは、恐らくPTAや学校側にとっては出来れば避けたいことであり、状況によって…

【PTA退会】もし学校に「退会届を受理できない」と言われたら

学校へPTAの退会届を提出しても、学校に「退会届を受理できない」と言われる可能性も想定され…

【PTA退会】もし学校が個人情報利用停止請求書に署名して返却してくれなかったら

PTA退会時、学校が下記の対応を取る場合、私は自治体(市/県)宛に個人情報利用停止請求の手…

【PTA退会】もしPTAが個人情報を削除してくれなかったら

PTA退会時に、PTAが個人情報の削除をしてくれない場合、わたしは「個人情報保護委員会へ通告」…

【PTA退会】もしPTAが個人情報利用停止請求書に署名して返却してくれなかったら

PTA退会時、PTAが個人情報は削除してくれたものの、以下のような対応をされる可能性も想定して…

【PTA退会】もし直接のやり取りを求められたら

PTA退会の際、こちらから文書で退会の意思を伝えたり、「文書で回答して欲しい旨」を伝えても…

【PTA退会】もしPTA関係者が家に凸アポしてきたら

PTAの退会について、電話も話し合いも断っても、関係者が家に凸アポしてくる可能性も考えていました。 そのような場合に私が考えていた対応案が下記です。 1.対応案1.1 居留守を使う 自宅がモニター付きインターホンなので、来訪者がPTA関係者とわかる場合は、応答せずに居留守します。 居留守することに罪悪感を感じるかもしれませんが、大事な話なのであれば、相手の都合を考えずに突然家に行くのではなく、予め予定を調整すべきです。 罪悪感は捨てましょう。 1.2 玄関には行かない