宮島未奈著「成瀬は天下を取りにいく」を読んで
なるぴょんー!
おれも頑張るわー!!
いろいろやってみよー!!
爽やかで、痛快!
青春を味わえました。
主人公の成瀬が凄いキャラクター。
憧れる。
200歳まで生きる。
大津にデパートをつくる。
「成瀬ならいけるよ!」って言ってあげたい。
成瀬なら叶えてしまう気がする。
思ったことをやる
やりたい事を口に出す。
挑戦する。
自分もそうありたいと、成瀬をみて思わされました。
そして、「あいつなら叶えてしまう気がする」と思われるような人生を歩んでいきたい!
成瀬の地元を大切にする姿勢もいいなと思いました!
M-1出る時のコンビ名は「ゼゼカラ」。
他地方の高校生を琵琶湖のクルーズ船に乗せてあげたり。
地元のお祭りでは司会者。
いいなー、見習おう。
成瀬の地元は滋賀県、膳所。
読めます!?ぜぜ。
大学の時の先輩や後輩にも膳所の人結構いたなー。
優しくて柔らかい人が多いイメージ。
関西いてる間にもっと遊びに行ったりすればよかったなー、滋賀。
個人的には、滋賀とか奈良とか好感しかない。
西川貴教さんも帯にコメント寄せておられます。
ほんと爽やかな作品でおすすめです。
なんか前向きな気持ちにしてもらえる!
成瀬が背中を押してくれます。
とりあえず僕は、この本を読んだ勢いで、ずっと受けてみよかなーと思ってた「食品衛生責任者」講習の受講申し込みをしました!
意外とあっさりでした!
7月に受けてみます!
どーなるかわからんけど、肥やしになればええな。
やりたいと思ったこと、どんどんやっていきましょう!!
以上
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?