もっと!水族館へいこう:竜の王国信州編
はい、こんにちは☀️
だいぶ時間が空きましたが『水族館へいこう』の続きです。前回は下のリンクをチェックしてね!
蓼科のダブルドラゴン編
昏い水の底、交わる巨大な二つの影。ただならないオーラを感じます。手前側の巨体は口元に不敵な笑みを浮かべており強者の余裕が伺えます。
一対のドラゴンの正体は世界最大の淡水魚”ピラルク”と、多摩川とかにたまにいるワニ魚こと”アリゲーターガー”でした。後者はアリゲーターガーであってるよね?たぶん。
それより気になるのは手前の潤いリップのおっさん魚ですよね。何者なのでしょうか?
信州の伊達政宗あらわる!?編
巨大な水槽の一角。暴れのたうつ1尾の古代魚。我々川口探検隊はこの正体に迫るため 暗黒の魔境アマゾン奥地3000キロへ赴いた。
古代魚の正体とはなんと、独眼竜こと奥州筆頭伊達政宗公の生き残りであったのだ。東北地方の覇者がなぜ今ここにいるのか、謎は深まるばかりである。(なんて魚か教えて)
美しき銀龍登場編
突如あたり一面は暗闇の世界となる。そう、我々は銀龍ことシルバーアロワナの領域へと足を踏み入れてしまったのだ。眩い光を放つものの周囲は必然的にその輝きを奪われ、混沌の闇へと変貌する。
(カメラの操作がわからないから写真が暗くなっちゃったの😅)
地上最大の淡水魚を追え!!編
数多の竜の試練を踏破した我々はついに地上最大の淡水魚”ピラルク”とあいまみえることとなった。ついに本邦初公開!!幻に包まれていたその姿が明らかに!!伝説のピラルクをとくとご覧あれ!!!
うん、さっきも見たやつだね。構成下手かッ!?
ピラルクの巨大感を出す為にしばらく粘ってカメラと格闘したが、一番良かったのがこれらの写真だ。我々川口探検隊は撮影技術の向上のため、さらなる探検へ旅立つのであった。ビックカメラとかケーズデンキに。
おしまい
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