再戦 TOEIC
明後日、またTOEICに挑戦する。
私にとっては昨年末以来の2回目の挑戦となる、スコアの目標は前回達成できなかった600とする。その根拠は”600点以上だと履歴書にギリ書けるっぽい”というネットに転がっていた情報だ。私は前回のスコアが590だったので普通にやってれば楽に越えられるはずだ。ちゃんと対策をしていれば、余裕クリアは必然だ、あれから3ヶ月も経ってるんだし。
なぜわざわざ太字で強調してるかって?
自虐に決まってんだろ!!
…………
…………はぁ。
うん、先生あのね、テキストを買ったんだよ。
そう、こんなヤツ。TOEIC対策で売上No. 1のすごい奴なんだ! これ一冊で対策はバッチリだと聞く。実際のテストを再現した模試やリスニング教材まで備わった実践的な対策書で、コイツをしっかりこなせばスコアは確実に伸びる。
で、最後に開いたのいつだっけ?
え?
2022年の12月17日だけど?
前回の前日じゃねえか!?!?
😉最初に開いたのも同日だよ!
TOEIC運営よ!!
どうだ!!参ったか!!!
降参するなら今のうちだぞ💢
とはいえ、さすがに丸腰で受けるわけではない、他の対策も行った。これを見てくれ。
ほら、血湧き肉躍る、ゾクゾクするだろ?
イロモノ本に見えるが上のテキストと同じアルク出版で作られた列記とした入門書だ。私はこの本から英語を大いに学んだ。せっかくだから少し単語を紹介しよう、クイズ形式でいくよ。
①figure-four leg lock
②Texas cloverleaf
③stretch plum
さて、わかるかい?
[正解]
①足四の字固め
②テキサスクローバーホールド
③ストレッチプラム
(冷めた視線を感じる)
うん。
すまない🙇
……ああ、君が怒るのもわかるよ。
君は私にこう言いたいんだろう?
💢ストレッチプラムの川田利明は!
全日本プロレスだろうが!!!💢
違うね。
わかるよ、千%テストに出ないよね。ちゃんちゃん。
とはいえ、単語とリスニングはちょっとは練習したのは事実だ。金のフレーズ(単語帳)は毎日持ち歩いていたし、英語のポッドキャストやラジオは車で流していた。そう、私とてなにも無対策の身体で受験料を払うなんて愚かな行為をするわけでないのだ。
※太字の理由を思い出してね❤️
おしまい
今日紹介するのは[Alexandros]の『Feel like』で。これがリリースされる直前までは比較的J-popやロキノン(死語)的な曲をリリースしていたのに新アルバムの発売告知とともにめちゃくちゃ突き抜けてキラキラしたポップソングを発表してびっくりしたのを覚えている。
たしかコレって“英語がわからなくても歌える”曲を目指して書かれた曲なんだ。今の私にぴったりなナンバーだね、あっふぃーらいしんぎん!!(とはいえ歌詞も良い)