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”くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話” が売れているのが、めっちゃ嬉しいやん！
今年9月に読んだ一冊です。感想の記事がこちらです。
この本のせいで、やたらと「くそつまらない」を最近多用しています。
ヤバい。
ついさっき、この本が売れているとのツイートを見つけました。
久しぶりにAmazonのジャンル1位だ。
— ヤマザキOKコンピュータ (@0kcpu) November 7, 2020
また世の中が良くなってしまう… pic.twitter.com/jXnoyoi3Jj
わわわ、ほんとだ投資読み物で1位！痛快ですね！ https://t.co/oq0c0JIfr3
— tababooks (@tababooks) November 7, 2020
ホンマかいな？って（いや、別に疑ってい流わけではなく）思い、確かめてみました。
ホンマでした。
おお、これは！と感じた一冊が多くの人に読まれること、それは素直に嬉しいものです。めっちゃ嬉しいやん。
Amazonにレビューも書いてるし。
これまで「投資とは」について自分なりの考え方を持つためのガイドとして、藤野英人さんの”投資家が「お金」よりも大切にしていること”をお勧めの一冊としてきました。少し違った視座から「投資とは」を自分で考えるためのガイドになると感じました。投資、お金をどう使うか、どこに向けるか、ということが、未来につながっている。それを自分自身のことと腹の底から感じられるか、当事者意識が持てるか、ということを、身近な事例を使って問いかけてきます。投資にパンクの精神を、受け入れるか、受け入れないか、貴方次第です。
この”くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話”に続いて、読んでみると良いのでは！？という本をいくつか。「投資」への理解が深まり、自分なりの、自分らしいスタンス、向き合い方の参考になるんじゃない？って私が考える本を5冊、下記の記事で紹介しています。
より実践的なお話、どのように投資に取り組むのが良いか、そうしたことを考える際、実際に実践されている人たちのお話が多数紹介されて、かつ、基礎的なことを学べる一冊がこちらです。
一人でも多くの人たちの手許に届くとええなあ。
