nagomi KOUSO 臨床試験を終えての座談会 第3話【3/3】
こんにちは。
株式会社renaTerraです。
nagomi KOUSO 臨床試験を終えての座談会 第3話です。
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私はご飯をいつも最後まで食べています。食事だけなら30分で終わるのにお酒飲んでると、例えばワイン1本開けるのに1時間、ダラ飲みしてしまいますよね。それで終わらなくなって、またおつまみを出して。「いい加減寝ようか」となったら歯磨きして寝る感じですよね。
食べて飲んでって最後の最後まで飲んでって、確かにあのパターンは良くないですよね。そのパターンだと翌日朝ご飯を食べたくてもお腹が張ってて食べれないじゃないですか。夜さえ控えれば、朝食べれる喜びがあります!
ー 松田さん
ここ2週間くらいでやっと良い感じになってきました。
以前の私のお昼ご飯は、 12時ぴったりだったんですよ、いつも。それを2時とか3時に変えました。朝ご飯は9時だから大体6時間後の計算です。
夜は子供に付き合ってちょっとお味噌汁とかスープ飲むとか、主人に付き合ってビール一本飲んで、私はもう寝るからって。そのパターンにしたら良くなったので。これからもこのパターンを続けますが、もう少し、もう2〜3ヶ月監視しててほしい。(笑)
ー 小池さん
確かに、家族がといると自分のお腹の空き具合で食事の都合をつけられない。準備したら食べなきゃ、誰かが残したら、食べなきゃという習慣があってそれも良くなかったかなって思って。
この臨床試験を通して、ほんの一口とかも自分の身になるんだなって思うと
「これって本当に必要かな」って立ち止まれるようになりました。好きなもののカロリーだったらいいんですけど、ご飯の余り物とか、そういうのも食べれば全部身になっちゃうなって思うと「それはやめておこう」って止めることができるようになりました。
ー 松田さん
料理を作る立場としては、せっかく作ったのに相手たちは自分の体調に合わせてしか食べないじゃないですか。
でもこっちはせっかく作ってるから勿体無いとか思っちゃうんですよね。でもそれを捨てないと、やっぱり、「この一口だけでも次に残そう朝に食べよう。」そうしないといけないですよね。
私もそうしてます。
捨てるのはもったいない微妙にお茶碗一杯分とか余ると食べちゃうじゃないですか、ちょっとおにぎりみたいにして。それが良くないと気づいて。例えほんの少しでもラップして冷凍庫に入れて、次の機会でチンして食べて、というやり方を見つけました。
無理して食べるということは無くなりましたね。
ー 松田さん
メンタルの切り替えと思考の切り替えとあと工夫ですよね。
感じるのは、もちろん食事のことも考えるようになったけれど、代謝が上がってくれたこともきっかけだったと思います。
今までは「お腹が空いていなくても食べなきゃいけない、お腹がいっぱいでもでも食べなきゃいけない」っていう意識があったけれどその意識を変えられたこと、そして身体が変わったことの全部が良い方につながったと思う。いままで考えられなかったことをここで教えてもらったのかなって思います。
ただnagomi KOUSOを3粒飲んでるだけじゃダメだし、3粒飲んだ上で自分の生活習慣を変えて、身体も意識も良い方に変わったのかなって思いました。
ー 田辺さん
確かに、KOUSOを飲むと、アシストしてくれるような感じがしました。
朝1回飲むだけっていうのが良いですよね。
他のサプリメントで、毎食3食毎に飲むといいと書かれていたりして、飲む習慣は決められて入るけれど、面倒くさいですよね。
ー 小池さん
飲みにくいと続かないです。
飲みにくいのは苦手ですが、これは3粒だけだし。
ー 田辺さん
ソフトカプセルだと飲みやすいですよね。
液体のタイプの健康食品も大変。
ー 小池さん
続けやすいのは良いですよね。
以上が座談会の内容でした。
第1話〜第3話まで長くお付き合いいただきありがとうございました!
nagomi KOUSOを実際に使用している方や、ダイエットのヒントが欲しい方などぜひ記事を参考に自分のダイエットにお役立ていただけますと幸いです♪