ベリーベリーなシーサイドは子どもに戻る時間

友人と海へ行きました。初夏の少し涼しさが残る感じでしたので、外の風が心地よくて快晴でした。

こんなにのんびり、海をみるのは随分長いことしておらず。おうちで過ごす事が多かったので本当に嬉しさがこみ上げてきました。

アイスは、こよなく好きですがこんなに大きなパフェを、食べるのは数年振りでしたのでなんだかとても子どもに戻ったみたいで楽しくて、ワクワクしました。

いつもだったら、小さなアイスくらいで断念してしまいます。

子どもの頃って、何も考えずにただただ大きな喜びでパフェを楽しみ、中に入っているケーキやクッキーも味の変化が面白くて。

スポンジケーキを半分お友達にあげました。

幸せなひとときでした。

何故か、前に広がる海を見ていたら開放的な気持ちになって食べちゃおう！って思ったんです。

もう、かなり私のインナーチャイルドが癒やされて子どもみたいに楽しかったです。

そのことを友人に伝えたら、いつも大人な感じだから一緒に楽しかったね〜、と言ってくれました。

今を楽しむ。

何も考えずに。

頭は、空っぽにしてみる。

そしたら、本当の私が顔を出して、何が好きで何をしたいか？がハッキリわかって。

素の私がわかるようになります。

普段思考し過ぎて、固く閉じられている素の自分を開放して。

今、ここをしっかり感じて楽しめるようになりたいです。

あれこれ、考え過ぎず。

時々子どもに戻ってみようと思います。

無邪気な人は、愛らしくて可愛い。

そんな大人がいてもいいなぁと思います。

今日も読んで下さりありがとうございます。