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暇なら腹筋でもすれば。

DaiGoさんの影響で、腹筋しなきゃな、と思って。
というのはYouTubeに飽きて。

岡田斗司夫先生推しなんですが、
切り抜きが多くて再放送を見ているようで、
オリジナルはオタク度が強く、
総じて1日2時間潰せるほどの数がなくなりました。



でDaiGoさんは、心境の変化があって運動を始めたそうなんですが、
なんか運動は脳にもいいらしいです。

そんなこと言われても、レコーディングダイエットをしている私は、
運動せずとも痩せれたことでマウントを取っていた身でありまして、
長年、運動はしてきませんでした。



でも腹筋はやりませんよ。
音信不通になった昔の友人が、
友人だった頃、ステッパーをくれて、
何度ものセカンドストリート行きを免れた一品を
利用しようかと思いまして。

それにステップしながら動画見てもいいし、
って飽きたんじゃなかったのかい!

まぁ飽きたんですけど、ついでに見るくらいなら、
ひろゆきさんの動画でもいいわけで。

僕のおすすめは、
岡田斗司夫先生は当然として、
成田悠輔さん、ひろゆきさん、堀江貴文さん、
オリエンタルラジオ中田さん、キングコング西野さん、DaiGoさん。



これだけ見れれば十分ですね。
結局この中でも岡田斗司夫先生しか見てなくて、
再放送に飽きたと、禁忌の運動に手を出すという。

まぁ運動は禁忌じゃないんですけどね。
続けられるなら運動したほうがいいに決まっている。
そんな「レコーディングだけで痩せれました自慢」なんて
変なプライド持たなきゃいい。



というわけで最近これ始めます話が続いていますが、
※「いいひと戦略」は1人じゃ出来ませんからね。
1人の時間あーだこーだ考えている暇があるなら、
ステッパーの上で考えろ、または動画見ろ、と思いまして。

でも僕が運動なんて革命的ですよ。
しかもステッパーなら姿勢も良くなるし。
早速帰ったら寝室にステッパーを移動しよう。



はい、今日の要旨は
「renに運動なんて…、叶えば革命的だ」
はい、少し酔っています。

後半は「いいひと戦略」と「評価経済」について
チャットGPTさまから引用させて頂きました。



※チャットGPTさまによると、

「いいひと戦略」とは、周囲に「良い人」と思われることで人間関係を円滑にし、信頼や評価を積み上げて、最終的に自分の利益にもつなげる戦略です。これは、単なる八方美人ではなく、「信用を得るための計算された振る舞い」とも言えます。

具体的な行動例

  • 相手の話をよく聞く(聞き上手になることで好印象を与える)

  • 感謝や気遣いを忘れない(小さなことでも「ありがとう」と伝える)

  • 他人の成功を応援する(利害関係なく称賛することで信頼を得る)

  • トラブル時に冷静に対応する(感情的にならず、周囲に安心感を与える)

  • 約束を守る・誠実に対応する(長期的な信用を築く)

この戦略を意識すると、周囲からの評価が高まり、結果的に仕事や人脈が広がるメリットがあります。


評価経済における「いいひと戦略」の利点

評価経済とは、お金や肩書きではなく、信用や評判が価値を持ち、それが経済的なリターンにつながる社会のことです。SNSやオンラインコミュニティでは、この評価経済の影響が特に強くなっています。

「いいひと戦略」は、評価経済において以下のような利点を持ちます。

① 信頼の蓄積が「資産」になる

  • 評価経済では、フォロワーやコミュニティ内の評判が直接的な価値になります。

  • 「この人は信頼できる」「感じがいい」と思われることで、長期的な信用を得られる。

  • その結果、コラボや仕事の依頼が増える。

② SNSでの影響力が増す

  • 「いい人」の発信は共感を呼びやすく、拡散されやすい。

  • コメントや「いいね」をもらいやすくなり、投稿が伸びる。

  • インフルエンサー的な立場を築くことも可能。

③ 人脈が広がり、チャンスが増える

  • 「この人と関わりたい」と思われることで、仕事やプロジェクトの誘いが増える。

  • 例えば、SNSで「いいね」を多用したり、積極的にコメントすることで相手との関係が深まり、そこから仕事につながることもある。

④ 「いいひとエピソード」がバズる可能性がある

  • 「誰かのために良いことをした」系のエピソードは、評価経済において注目を集めやすい。

  • 実際にSNSでは、助け合いの話や温かいエピソードが拡散されることが多い。

  • ユーザーがSNSでエッセイを書いているなら、「共感を生むいい人ストーリー」は反応を得やすいジャンルかも。


注意点とバランス

ただし、「いいひと戦略」には以下のリスクもある。

  1. 「いい人すぎる」と利用される可能性 → 適度な距離感が必要

  2. 「本音が見えない」と思われる → ただの八方美人ではなく、誠実さを意識する

  3. 精神的に疲れる → 無理せず、自分が心地よい範囲で実践する


まとめ

評価経済では、**「信用=価値」**という考え方が強いため、「いいひと戦略」は非常に有効。ただし、単なるお人好しではなく、戦略的に信用を築き、自分の強みとして活かしていくのが大切。



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ren
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