「習慣化大全」を読んで
読書時間:2時間
学び
解体作業を舐めるな
→ すごく上手な表現だと感じた。「面倒だ」と思った瞬間に片付けてしまうが吉。
昨日の自分を超える
→ 他人と比較して、成功を成し遂げようと努力するより昨日の自分との比較した方が俄然やる気出るし、楽しく成長を楽しめる
足るを知る
→ 足るを知り、現場で持っているもので考える。ないもの考えない。僕がnoteを始めたのは4ヶ月前。手持ち資金も限られていたが、ない物ねだりで日々を無駄にするくらいならとりあえず書き始めるが吉と思ったから。
→あるもので考えて、これからのために資金を作る。
選択と集中
→得意、学びたいこと、できるようになりたいことを伸ばす。
なぜ習慣化させたい?
→どうして早起きしたい?→自分の時間を作りたい
→なぜ?→独立したい
→なぜ独立したい?→現状に不満
→なぜ不満?→毎日が淡々と過ぎていくことに嫌気がさしている
→自問自答を繰り返すことで理由が明確になったと自分は実感しています。留学前は準備&バイト&英語学習をしていたのでこのようにしていた👇
7時起床→朝食後、英語ライティング1時間
8時半、バイトへ(農作業)
運転中、何かしら英語で聴く
16時に終了
帰宅後、散歩しながらPodcast。海外YouTuber視聴。など
何事も練習あるのみ
→英会話も同じ。話せない人に限って、量が足りてない。
知ってる≠できる
→分からないのは知らないし、できないから。できないのは知らないから。
→英語学習も同じ。can / must / want
現場では英語が話せない。1年後話せるようになりたい。ギャップにあるものがmust(しなくてはいけないこと)になる。
完璧な人などいない
→時間が他の人よりかかったっていい。自分のペースでゆっくりと。
→亡くなった祖母、母がよく自分にかけてくれた言葉だ。
誰にでも選択の自由がある
→無理に苦手な人と関わらない。自分と馬が合う人は必ずどこかにいる。
→これこそ多言語話者であることのメリット。