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人生後半に差し掛かり、 やりたいことをやってみることにした。 そんな日々の記録。

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憧れの初投稿〜「やりたいこと」の出発点〜

 皆さん、初めまして。reikonohukuと申します。  50代の、超小規模自営業者です。  数年前までサラリーマン(一応女性ですが、中身はかなり無骨なおっさんなので、敢えて『サラリーマン』としました)生活をしていましたが、50歳を目前にして 「我が半生、やりたいことが思うようにできない半生であった・・・」 と、我が身を振り返り、ちょうどその頃から良くも悪くも色々事件が起こったこともあり、生活をリセットしよう・・・と、30年以上続いたサラリーマン生活に終止符を打ちました。

    • 「普通のTシャツがない!!」という悲喜劇〜必要に迫られた夏のリメイク〜

       立冬が過ぎ、ひしひしと冬の気配が感じられる今日この頃。例年だと10月には 暖房を付けていたけれど、今年は、日中は暖房いらずで過ごせる気候。  そして、未だ台風や災害級の豪雨のニュースが聞こえてきたり、近所でカメムシの群衆を見かけたり。 「温暖化の影響か?」と思いますが、今年の冬は豪雪になるとも言われていて、 そこそこ北国に住む身としては、年中暑さにも寒さにも備える必要があると感じます。この感覚、小学生の頃に遠足や運動会の時に天候がはっきりせず、決行にも 中止にも備えた時の煩

      • リメイクに目覚める〜それは、1枚のチュニックから始まった〜

         洋裁教室に通うこと約6年(足掛けで)。  基本コースから師範コースへと進み、その後も腕磨きと学び(教室を開くことを本気で目指してたから)の為に通い続けていました。   教室通いは自分にとって、居場所を作ることでもありました。  サラリーマン時代は荒んだ心のケアの為に、退職してからはできるだけ外に出る機会を設けて外的刺激を受ける為に。  そしてその時間は、自分の生活にはなくてはならない時間でした。    しかし  教室を開くことを諦め「もう学ぶことはない・・・」と悟った時に

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