ミクロでもマクロでもコミュニケーションが起きている。

アロマ音叉の施術では主に
doTERRA社の精油を使っています。
(音叉はドイツから職人手作りのもの)

うつ伏せで背中にアプローチする場面では
「アロマタッチテクニック」と言われる施術を基に、
体系化されたメゾットを用いてその方に応じた音叉をセレクト、
癒やしへと導きます。
　　　
そのアロマタッチテクニックを開発したドクターが来日、
先日イベントに行ってまいりました。
　　　
　　　　
開発にあたってのストーリーや込められたあらゆる想い、
ご家族とのエピソードなどなどいろんなお話が聞けて、
約6時間の講演、あっという間でした。
（というか、6時間も立ったまま語り続けたDr.ヒルがすごい。）
　　　
　　　　
他のメーカーでは、資金や手間がかかることから
ほぼほぼ実施されていない製品検査を
自社でも第三者機関でも幾度も幾度も重ねて、
　　
あらゆる薬剤を使用せず品質が保証された
100を超えるエッセンシャルオイルの中から
選ばれた8本がこの施術には使用されています。
　　　
　　　　　　
臨床データを基に、使い方には全てに意味があって、
身体にどう作用していくのかが計算され尽くされているオイルたち。
　　　
　　　
もちろん知識は入っているし頭ではわかってはいたけれど、
開発者本人の声には、重みも真摯さ誠実さも
いろんなバイブレーションが含まれてて伝わってきて
クライアント様にはすごいことをさせてもらっているんだと
改めて実感しながら、
　　　　
すごい、すごい、すごいな！すごいな！と
簡単な語彙でココロがいっぱいになりながら
メモメモして写メしてお勉強してまいりました。
　　　
　　　
　　　
印象的だったのは
「細胞がコミュニケーションを取っている」
というお話。
　　　
　　　
「はたらく細胞」を思い出した私の脳内は置いといて（笑）
人の体はどこもかしこも毎日毎日フル稼働で
命を繋いでくれている。
　　　
不摂生をしたときも、それが祟って体調不良になったときも
意図せずに身体を壊してしまったときも
もちろん全力で復旧しようとしてくれている。
　　　　
　　　　
人は一人では生きていけない、
だからコミュニケーションが大事なんだ
　　　　
と、あらゆるところで言われているけれど
それは誰もの自身の中でも起きている。
　　　
　　　　　
マクロでもミクロでも
起きていることはつながっているのだと、
　　　　
その「つながり」の間にはいろんなものがあって

そこにあるものが
' 相手を想う愛 ' であったなら、
　　　
あってほしい、ありたい、と思ったのでした。
　　　　
　　　　
　　　　　
見えないものを伝えるには、
見えるものがあるといい。わかりやすいからね。
　　　　
そこの一助になるものが、
精油であり、音叉であるのだと
そんな風に捉えてやっています。
　　　　
　　　　　
壮大な中に日常があって、人生がある。
全てに意味があるって、すごいことだよね。
　　　
　　　　
アロマ音叉は、よくわからない「スピリチュアル」だと
誤解されている方もいるけれど
芳香療法と周波数療法のかけ合わせには
きちんとした理由があります。
　　　
　　　　
物事の捉え方、感じ方や考え方、
日常や人生に変化変容が起きていくプロセスには
きちんとした理由があります。
　　　　
　　　
わからないことにはお答えします。
ぜひぜひお問い合わせ下さい。



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@reiko__tuningfork_aroma

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(社)日本五感療法協会　認定講師
アロマ音叉®️セラピスト

プライベートサロン RHODONPSYCHE 主宰
原 麗子

東京都文京区 後楽園駅 春日駅 から 徒歩10分

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