INFPは身の丈しか選ぶな

前々回の記事では、INFPは自己満足にしか生きられない、前回の記事ではINFPの自己満足について言及しました。
結局結論はただ生きるしかない、となった訳ですが、中々暇です。暇な上に金は生きるだけで無くなっていきます。どう生きましょう。

多分

INFPは理想に生きます、自分の身の丈に合った生き方をするべきなのかもしれません。今の自分、現在時点における自分の理想の生き方をする。
身の丈にあった選択をする。
きっと自分の好きなように生きていたら、何処か突出した部分が出来てくるはずです。
その突出した部分で稼ぐ。
突出した部分がなければまだ時は満ちていないわけです。
好きなように好きな事に生きて、突出したものを作り出す。そしてその突出したもので生きる。
突出してないのに稼ぐ事は出来ません。
身の丈にあった選択じゃないと理想と現実の乖離が心を傷つけます。
突出するまで自分の好きな事をして生き続けましょう。無理せず楽しく生きていればいずれ何とかなるもんだと思った方が楽でしょう。

僕は今髪が短いです、絵が下手です、文字も拙いです、プログラミングもちょっとしか出来ません、クラシックもそんな知りません、絵画もそんな知りません、服装もダサいです、貧乏です。

今の僕は何も突出したものを持っていません。突出するかもしれない原石はあるかもしれません。
好きなように生きていればいつか突出した何かが見えてくるかもしれません。それまで僕は諦めません。

追記:ご質問があれば答えます。

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