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私が甘党な理由。甘い誘惑には逆らえない。

さてさて、皆さん、聞いてくださいよ。私がいかにして甘党になったか、その長い歴史についてです。え?そんなに深い話じゃないって?まあ、聞いてみてくださいって。

幼少期の甘い思い出

私が初めて甘いものに出会ったのは、隣に住む、おばあちゃん(祖母)の家でした。おばあちゃんが作る手作りのお菓子、それはもう天国の味でした。特におばあちゃんの作るあんこ入りのおはぎは絶品で、その甘さが私の心を捉えました。それ以来、甘いものとの付き合いが始まりました。

学生時代の糖分補給

中学・高校時代も、駄菓子や甘いものは私の生活の一部でした。試験勉強の合間には、必ずチョコレートやキャンディが手元にありました。友達からは「そんなに食べて太らないの?」と心配されましたが、不思議なことに、甘いものを食べても太ることはありませんでした(代わりに、たくさん運動しましたけどね)。

社会人になっても甘党は健在

そして社会人になった今でも、甘党は健在です。オフィスのデスクには常に、キャンディー、クッキーやチョコレートが置かれていて、仕事の合間に甘いものをつまむのが日課です。打合せが終わるたびに、「さあ、糖分補給だ!」と心の中で叫んでいます。

甘いものの魔力

なぜ甘いものがこんなにも好きなのか?それは、多分、甘いものが持つ魔力に取り憑かれているからでしょう。甘いものを口にすると、一瞬で幸せな気分になれます。そして、その瞬間が日常の疲れを癒してくれるのです。

まとめ

というわけで、私が甘党である理由は、幼少期の甘い思い出から、学生時代の糖分補給、そして社会人になっても変わらない甘いものへの愛です。甘いものは私にとって、小さな幸せの源なのです。これからも、甘いものとの素敵な関係を続けていきたいと思います。

さて、今夜はどんな甘いものを食べようかしら。😊🍰🍫

しかし、最近、すごーく太ったので、ダイエットしつつ自制しないと。

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