
リハスカルチャーデック紹介【#1】
皆さん、こんにちは!
株式会社リハスの塩浦です。
以前このような記事を投稿しました。
ご覧になっていただけましたでしょうか?
今回は上記の記事でもお伝えしていたように、リハスカルチャーデックの中身を紹介していきます!第1弾です!
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✕ 自分なんて

「自分なんて・・・」と知らず知らずのうちに自己卑下していませんか?役職や能力で自信をなくす必要はありません。どのような役割であっても、自分が主なほうがきっと楽しいはず。
〇 一人ひとりが主人公

ヒーローや主人公だってニガテや弱点はあるもの。頭が悪くてもいい、うじうじしていてもいい、なんなら弱くたっていい。でも自分が「主人公だからこそ」どうしても実現したいことがきっとあるはず。苦難や挫折を乗り越え、巨大なBOSSに挑もう!
「自分なんて」
そのように思ったことがある人もいるのではないでしょうか。
かつて私も新卒1年目の時はそう思っていました。
「自分なんてまだまだ若手だし」
「自分なんて専門資格をもっているわけじゃないし」
若手や経験が浅いうちですと、
❝できない❞自分にがっかりしてしまうこともあるのではないでしょうか。
確かに現実を受け止め、悩む時間も大切です。
ただ悩んで止まっている時間はもったいないと考えます。
過度に自分を卑下してはいけません。
仕事というのは『チーム』です。
あなたにはあなたの役割があります。
それはチームにとって欠かせない役割なのです。
加えて❝できない❞を❝できる❞に変えていくには
とにかく「やる」しかありません。
それに人間だれしも完璧な人はいません。
ニガテなことや弱点は1つくらいあるはずです。
でもだからこそ周りの仲間の存在のありがたみを感じます。
それは周りの仲間も同様です。
自分の足りない部分を「あなた」が支えてくれているということを実感しています。
だから「自分なんて」と思う必要は一切ありません。
私たちの会社では「主人公」となる社員を求めています。
ここでの主人公はカリスマ性やスター性とは関係ありません。
大切なのは❝想い❞です。
「あなたがこれまでどういった経験をしてきて、そしてどういった想いから、どういったことを実現していきたいのか」
熱い想いを持っている人間は輝いています。そして力強いです。
一方で自分の過去やこれからに関して熱く語れない人間はへたります。
弊社は、そんな「自身のストーリー」と「実現したい想い」を熱く語れてそのために動ける社員が集まる集団です。
そういった熱い想いを実現する過程に、弊社が掲げるビジョンや大切にしたい価値観、つくりたい社会に共感仲間し、弊社を選んだ仲間が集まっています。
みんなそれぞれが自分の夢を持ちながら、誰かの夢は全員で応援していく。そういったお互いを高め合う関係性が自然と出来上がっています。
結果、「一人ひとりが主人公」というカルチャーが浸透しています。
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カルチャーデックの中身紹介第1弾。
いかがでしたでしょうか?
今後もカルチャーデックを紹介していきます!
ぜひお楽しみに。
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