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2023年度第一回社内プレゼン大会が開催されました【社内リポート】

皆さん、こんにちは!
金沢QOL支援センター株式会社の塩浦です。

本日は、金沢QOL支援センター株式会社恒例行事である【社内プレゼン大会】が、4月4日に行われましたのでそちらの様子をお届けします!

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社内プレゼン大会とは?

そもそも【社内プレゼン大会】と聞いて、

「あー、あれね!」

となる方は少ないと思います。
なかなか一般的ではないですからね。

この社内プレゼン大会というのは、金沢QOL支援センター株式会社にて伝統的に続いている、

❝社員が入社ストーリーをアツく語る場❞

となっております。

現在は入社して半年経過した社員が発表者になり、経営陣に向けアツく入社ストーリーを語る機会となっています。

かくいう私、塩浦も新卒で入社し、プレゼン大会にて経営陣に向けプレゼンをしたことを今でも鮮明に覚えています。


なぜするの?

では一体なぜプレゼン大会をするのでしょうか?

それは弊社が【想いを大事にする】会社だからです。

金沢QOL支援センターは理念経営を軸に事業を展開しています。
そのため、入社式のあとには必ず代表の岩下が自ら新入社員に向け理念研修を行っています。

新入社員にとっても代表の口から直接、

・創業への想い
・なぜこの会社が生まれたのか
・会社のこれからのビジョン
              などなど

創業者の想いと会社の歴史を知るとても大切な時間です。

理念研修を受け、

なぜその職種を選んだのか
なぜ今ここで働くのか
この会社に入って何をしていきたいのか

を自分の中で整理して発表するのがプレゼン大会になっています。

代表岩下をはじめ役員、参加している会場の皆が見守る中行われますが、

毎回、笑いあり涙あり…
全員で感動を共有する時間になっています!

また、“自身の理念と会社の理念”を深く考える時間を持つことにより、「自分自身がこの会社でどうなっていきたい!」「この会社をこうしていきたい!」と両者を強くエンゲージしていくことも目的としています。


2023年度第一回開催報告

今回のプレゼン大会では9人のスタッフが参加し、オンラインとオフラインのハイブリッド形式で開催されました。

どのプレゼンも、皆さんの熱い想いや、普段ご利用者様にどのように向き合っているのかが、とても伝わる内容ばかりでした。

今回、そのプレゼン大会で映えある最優秀賞を受賞されました、
リハスファーム豊田の事業所の高田典子さんにインタビューをさせていただきました!!

高田さん、発表お疲れ様でした!
最優秀賞の受賞、本当におめでとうございました!

リハスに入職してから半年、とても充実しているとのことで、
インタビューの中でも、常に「ご利用者様に対してどうするべきか」を考えていらっしゃる様子が伝わりました。

これから会社も大きく成長していく中で、
高田さん含め、熱い想いを持った社員が増えてくるのは、とても心強さを感じます。

今後の皆さんの活躍が非常に楽しみです!!

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半年後にはまた、
先日理念研修を終えたばかりの社員たちがプレゼン大会に出場します。

今度もどんなアツい想いを聞くことができるのか!乞うご期待!
楽しみにしていただけたらと思います!


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