自立と依存の関係を考える③
自立と依存について3日連続で書いてきましたが、今回で終わる予定です。
全てを自分でできることだけが自立なのではなく、誰かに依存すること、依頼できることも自立のために重要な一つの要素だということを考えてきました。
今回は、私たち理学療法士がハビリテーションにおいてクライアントが自立するために何ができるのかを考えてみたいと思います。
10分で。
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