クライアントにとって療法士がいらなくなる瞬間
私は理学療法士ですが、目の前の患者さん・利用者さんが理学療法もしくは理学療法士を必要としなくなることが一つの目標です。
必要としつつ生活を維持・継続できることも大切なことですし、そのような関係性で長くお付き合いさせていただいている方も当然いるのですが、回復や改善が目標・目的となる場合には、最終的に我々療法士を不要として欲しいのです。
そんなことについて10分くらいで書いてみようと思います。
※サムネイル画像は『療法士の断捨離』という意図です
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