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与えられた分しか人に与えられないらしい

おはようございます。
今朝は朝焼けが綺麗でした。朝の散歩の時間が本当に大切だと改めて感じた日でした。

先日、講話を聴きに行った際に「はっ」とさせられた一言について綴りたいと思います。
前回ご紹介していますし、今後も度々紹介させていただく予定でいる濱野様の言葉です。

以前のnoteを読んでいただければ幸いです!

人にもらったもの、されたこと

静かなところで考えてみると、今までの人生の中で他人からされて嬉しかったこと、嫌だったこと、数個くらいは浮かんでくると思います。

愛とか心遣いとか、悪口とか妬みとか。

直近で言えばウェルシアにいる店員さんの接客が「神対応」だったのでかなり感動しました。

小さな愛で育った人は、大きな愛をもらうべき

まさにそうだと思います。
教育や家庭環境は自分で選べるものでもなければ、逃れることも難しいと思います。結構不平等です。

人間のすべての人が平等であるべきなら小さな愛を受けた人は、成長や生きていく中で大きな愛を受けなくてはなりません。

でもこれってなかなか難しいけど、心がけているだけでも違うんじゃないかなと思います。

いらっしゃいませ!

仕事をしている時間が私にとっての楽しみなので、何個か職場がありますがその一つは飲食店です。

滞在時間の短い食事時間の中でいかに気持ちよく、心地よい時間を提供できるか常に考えています。

一日の食事をどこで、何を食べるかは人にとって楽しみの一つだと思います。物価の高い時代に、お金をわざわざ払って食べに来てくれること、働いていて嬉しく思います。

店員の接客や態度は食事の内容と同じくらい、もしくはそれ以上に印象を良くも悪くも変えてしまうと思っています。
圧倒的な良サービスをできるよう日々頑張っています。

まあ、私が客として来店した時の店員さんの接客に惚れたから働いているというのがポイントでもあります。

さて今日もダブルワーク頑張ります


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