【読書環境】ブックスタンド+スタンディングデスクが最高!
ブックスタンドを買ってみた。
これが思いのほか、いい^ ^
1.ハンズフリー
ページの押さえ棒がついている。これがしっかりしていて、それでいてソフト。押さえ棒の先にゴムがついていて、書籍は傷つかない。
そして、あたりまえだがハンズフリーになる。
この感覚もはじめて。
実は読書時の、本を「開いておくこと」のストレスは結構大きい。本によっては、ページ開きの圧が強くて、手が滑るとページが閉じて、本が飛んでしまうものも多い。そのストレスから完全に解放される。わたしの読書人生の中で革命的(大げさ^ ^)
2.ネック(首)フリー
スタンディングデスクと組み合わせることで、ネックフリーにもなる。つまり、自分の体勢はそのままに、本側を自分の読みやすい高さに合わせることができる。
読書する時、本は手で持っても、机の上に置いても、身体は下向き加減になる。すると、首にストレスがかかり続ける。そこから血流が悪くなり、目、肩、腰、脳の順番に負担がかかり、
「もう、疲れた。読むのやめよっ」
となる。
それが、ブックスタンド+スタンディングデスクの組み合わせでは、この角度で読書することができる。
※パソコンモニターを本だとをイメージしてください。
全然疲れない^ ^
なんだか読書効率が、
2、3倍になったような気がする。
という、読書革命の話でした
以上、今日も「考える葦」に来ていただき、ありがとうございました☺️