習慣化における祝福のルール
『習慣超大全』Chapter5 〜 定着化させる より
習慣化における祝福のルール
①習慣化したい行動を実行する
②ただちに祝福する
これだけ。
淡々と進めるでなく、
自分に祝福を与えながら進める
◇
わたしの場合、
たとえば、ゴミ捨ての日、
各所のゴミを回収する。
その後、
洗面所のゴミ箱にゴミ袋をセットする
これが出来ていなかった。
ちなみに、これは妻のこだわりであり、
やって欲しいこと。
妻が楽になる→喜び
これを習慣化ターゲットにする
そして火曜日(ゴミの日)、
実行できた
その時、すかさず
「よっしゃ、できた!」
「いいね、自分!」
「いい感じ!」
など、自分に無理のない言葉で祝福する
祝福はスキルである
何だか嘘くさい、
自然じゃない、
そう感じてもいい
やっているうちに慣れてくる。
その行動は祝福に値する
どんなに小さく、わずかな前進であっても、変化を生むのは、とてつもなく大きな意義のあること。
小さなことで祝福するのが難しいとすれば、あなたはおそらく「中途半端は許されない」という考えにとらわれている。それは罠だ。
どんなに小さな勝利でも、祝うことによってさらなる勝利がもたらされる。
◇
すごいよ、自分
こんなこと、みんなやってないよ、
意識たかいよ^ ^
最高ーーー🎉🎉🎉
これぐらいやってもいい
以上、今日も「考える葦」に来ていただき、ありがとうございました☺️