TAKI AKARI

本業はjournalist , writer , editor ここではbloggerやね。

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マガジン

  • 男と女のエッセイ集 (下地)

最近の記事

泣き面に女王蜂🐝トーキョーのちっぽけな空見上げたら、曇天の雲が流れていった。

    • 気づいたら30歳になっちゃうなぁ。 あと半年。もうちょっと方向性決めたい。

      • メガタウンで今日も私は息をする

        2019.8.11にあるメディアで公開した詩。消えてしまうかもしれないのでここに記しておこう。゚ ・:,。ღ:..。ஐஃ゚・:,。ღ:..。ஐஃ゚ 人、人、人。 街から人が溢れてる。 電車が動き、渋谷で待ち合わせ。 地下に潜るのは好きじゃない。 窓から見える景色は空ばかりを見るの。 いつもの場所。 あなたの顔が見つからない。 ビル群に囲まれた狭い場所で彷徨う人、人。 スクランブル交差点。 混じり合わないですれ違

        • 老いも若きも 私の出会い

          私の出会い 懐かしあの日は いつだっけ? 感覚を忘れて 麻痺してしまってもきっと 私の出会い 素晴らしい 全てが必然 にぎやかだ お祭りの日々 どんちゃん騒ぎ 老いも若きも 大交流会 カラオケ大会 ノンナよ おばあちゃん 楽しかった日々は 心にしまうの? あの日々は 何だったっけ? 愛おしいよね 離れ離れ なんでだっけ? 会いたいけどね 消えないで もう一度手を握りあってさ 体温感じて 踊ろうよ 老いも若きも 大交流 ハイソックス 半ズボン おじいちゃんや師匠も

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        • 男と女のエッセイ集 (下地)
          2本

        記事

          「そうだ 京都、行こう。」や「行くぜ、東北」のキャッチコピー風にするなら… 「今日は、名古屋に寄ってみよう」 って感じ?

          「そうだ 京都、行こう。」や「行くぜ、東北」のキャッチコピー風にするなら… 「今日は、名古屋に寄ってみよう」 って感じ?

          ‪やっぱ書くか。ここまで本気で人を動かす生き様ってすごい。特に、1990-91年生まれの女性というのがポイント。‬

          ‪やっぱ書くか。ここまで本気で人を動かす生き様ってすごい。特に、1990-91年生まれの女性というのがポイント。‬

          井上陽水を機に、真摯に向き合おうと思った話。

          井上陽水の音楽を聴いてると、もっとやらなくちゃ、もっと真摯に向き会わなきゃって思う。 私は父仕込みの「変人」気質だ。でもそう思っているだけで、大してそうでない可能性も大いにあるだろう。 人が良いと言えば、その反対を行きたくなるし、みんなが良いと言ったら途端に興味が無くなる。2,3歳の時分母から「あかりちゃん、そっちはダメよ」と言われると、そちらへ行きたくなる性分なのだから、それは仕方がない。 他人様からは「へそ曲がり」と言われるだろうが、当の本人は真剣なのだから手の施し

          井上陽水を機に、真摯に向き合おうと思った話。

          恵比寿はにぎやか華やか酒場。目黒は普段使いの街。中目黒はこじんまり落ち着く地元感。代官山はおしゃれな隠れ家。 #勝手にポジショニング #TOKYO

          恵比寿はにぎやか華やか酒場。目黒は普段使いの街。中目黒はこじんまり落ち着く地元感。代官山はおしゃれな隠れ家。 #勝手にポジショニング #TOKYO

          井上陽水は明るい「変人」だから好き。

          井上陽水は明るい「変人」だから好き。

          冷たい雨。地下鉄を出てコンクリートを歩く歩く。高層ビル群を遠目に眺める。目の前には大きな寺の門と、後ろには東京タワーが半分。なんだか象徴的だった。土が恋しい。

          冷たい雨。地下鉄を出てコンクリートを歩く歩く。高層ビル群を遠目に眺める。目の前には大きな寺の門と、後ろには東京タワーが半分。なんだか象徴的だった。土が恋しい。

          私は私で後にも先にもない「過去形」の告白をしていた

          前回のコラムを書いてから、あの時の記憶がふわふわと蘇ってきた。 そして私自身も後から変な告白をしたことを思い出した。 友達の恋人となったBに「2番目に好き」と言われ、1番好きだったAが天使みたいな子と付き合った後だったと思う。 失恋も久しぶりすぎて「恋に恋した」感じで、いくら脳天気でも軽く凹んだ。(数ヶ月後には、別の人を好きになった気がするけれど) それから半年以上たってからだろうか。 1年でクラスは解散し、顔を合わせる回数も減っていた。 でも久しぶりにAと帰り道が

          私は私で後にも先にもない「過去形」の告白をしていた

          女子校育ちの私が謎の告白を受け入れた日

          「2番目に好き」 ふと、そんなフレーズを思い出した。 大学に入ったばかりの頃。 あれから、10年もたったということにただ驚く。 私の大学生活は、歓喜のファンファーレが鳴り響くかのようにハッピーな幕開けだった。 私は中学高校生の6年間、女子校に通った。 塾も習い事も通っていなかったから、特に男性との接点は少なく 男子校の文化祭に行ってみたり 中学生のころ男子高校生たちとカラオケ合コンをしたり 友達の紹介でメールして遊んでみたり 少しだけ接点を持つようにして

          女子校育ちの私が謎の告白を受け入れた日

          あまりに散文的な始まり

          はじめまして。5年ぶりのnote. 当初は盛り上がりも薄かったし、blogとしては使いにくくて結局使わなくなっちゃったのだけど、最近の広がりを見て、復活することに。 私は新聞記者→編集者/ライターで、 普段は文章を読みやすくきれいにまとめる書き方をしているけれど、 そうするとblogとかエッセイとか 散文的な文章がだんだん書けなくなってくる気がして、また書こうと思ってるよ。 blogger歴としては、学生時代のameblo、社会人になってからのBlogger、密かにや

          あまりに散文的な始まり

          5年ぶりに再開します、ね。

          5年ぶりに再開します、ね。

          new blog 【 Joy 】も始めてます。 http://redxapplexjoy.blogspot.jp/2014/06/flower.html?m=1

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