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#7アルバイトでのエピソード

おはようございます!大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

今日も短い時間でサクッとnoteを書いていきましょう。

テーマは"アルバイト"

ではではストップウォッチすたーとー



自分は温浴施設の飲食店でアルバイトをしている。(鬼怒川ではないよ笑)

そのアルバイト先を選んだ理由は自宅から近いっていうのが一番だけど、勤務後にお風呂に入って帰っていいのが魅力的だった。

でももう長らくお風呂入って帰ってないな。バイト始めたばっかりの時は入って帰ってたんだけどな。

それで仕事内容は接客をしているんだけど、3年間この仕事を続けてかなり接客技術というか、人と話すときの言葉の使い方などが身についた。

お客様からの意見に対してはまず謝るとか、クッション言葉の使い方とか。

それで、アルバイト上での自分の役割について考えてみるんだけど、

自分の役割は接客やお食事提供全般においてエースであるというか、キャプテンであるというか、社員さんを除きアルバイトのスタッフの中では勝手にそう思っている笑

どれだけ混んでいても、へろへろになりながらだけど、自分がいれば注文を伺うことやドリンクやお食事を提供することはなんとか回せると思っている。

3年間でかなりの日数、出勤してきた。やはりかけた時間と経験値が積み重なっていると思う。

それ故に、新人さんのフォローに入ったり、社員さんとアルバイトスタッフをつなぐ架け橋的な立場になったりしている。

そんな立場である自分が能動的に取り組んだエピソードについて話す。

特別、売り上げが何%上がりました!とか新メニューが!

みたいなガクチカ&バイトで検索して出てくるようなエピソードはない。正直、アルバイトにそんな権限あるもんなのか?

自分が伝えたいエピソードは、

接客といっても様々なポジションがあるので、そのポジションに人員を適材適所に配置して年末年始の繁忙期を乗り越えたことだ。

各スタッフの長所に注目し、誰がどのポジションにいれば最も効率よくお客様の対応ができるのか考え、各ポジションに入るようお願いした。

特になにも考えずにポジションに就いているときはお食事やドリンクの提供に時間がかかりお客様からご意見をたくさんいただいたが、

このような工夫をすることでご意見はグッと減った。そして自分たちの負担が減った。

その人の良い所に注目する。

これがよかったんだと思う。苦手なところに注目してその人の苦手なところを別スタッフが補って対応する方法も考えられたはずだ。

だけど良い所、得意なことに注目した。

こうすることで心理的な負担もかなり小さく済んだのではないかと思っている。


長くなったからおわり。20分かかってしまった。これは短い時間ってことでいいよね?笑

マイナス面じゃなくてプラス面に着目するメリットって心理的負担が少ないってことにnoteを書いてみて気づいた。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!


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