6=集中力の漂流
こんにちは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もnoteを更新していきます。
テーマは"集中力の漂流"です!
ではれっつごー
自分の集中力はどこへ行ったんだというレベルで、いまはぜんぜん集中できない。
何をやっても気持ちがのってこない。身が入らない。
なんだか集中力が漂流している。
そのわけはと言いますと、
現在、試験の結果待ちということが大きく影響している。
早く自分の所在がはっきりすれば次の行動へと踏み切っていけるんだろうけど、どこにも所在のない中途半端な状況だから何もする気になれない。
それに加えて、
大学3年生の冬頃からかなり勉強してきて、4年での4か月の臨床実習まで走り続けてきたから、
もっと言えば実習終了してそのまま試験までぶっ飛ばしてきたから、
燃え尽きてしまった感じもある。
久しぶりに何にも追われていないこの感じ。ひたすら自分をだらけさせる。
もちろん卒業研究とか、国試とかまだ大きなイベントは控えてるんだけど、やっぱりなんだか気持ちはのってこない。
早く自分の所在がはっきりすればいいんだろうけどね。
漂流してる自分の集中力をみつけにいかねばならない。
でも別の視点でこのことを捉えてみると、
いざ、いろんなものから開放されたときにこれだけやる気が起きないレベルになれる
すなわち、それだけこれまで本気で、夢中で、とにかく必死にやってきたってことなんだろうね。
だらだらしてる現状にだけ目を向けると、ネガティブな感情を抱くけど、
過去からひっくるめてみてみると、すっごいポジティブなことだよね。
燃え尽きるくらいまでよく頑張ったよ自分。
誉めてあげたいね、うん笑
試験の結果が出たら切り替えてまた頑張っていこうね。
それまでは少し休んでてもいいぞ。
おわり
最後までお読みいただきありがとうございました。
先がわからない不安って、行動に大きく影響しますよね。早く将来のことはっきりできるといいなー