幻のnote2
おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今日もスマホにメモしていたことを言語化していこうと思います。
テーマは「悔しい思い」
今日は時間決めて短い時間でサクッと書いていこうかな
目指せ10分ということで、ストップウォッチすたーとー
というようにいつも通りもともとはnote書いてたんだけど、いろいろな理由からこのnoteは幻のnoteにします。
内容をたくさん削除したので文章にはなっていません。それを承知のうえで読んでくださる方ありがとうございます。
いずれにせよ自分が考えた評価から抽出された問題点に対し、自分が考えた治療を提供した。
さて自分の治療の成果はいかに
というところであるが、そもそも"自分は治療ができたのか?"という壁にぶつかった。
同級生は自分で考えたユニークかつ的を射ていた治療で効果を目に見える形で出していた。
それに対して自分が行ったことはなんだろうか。
自分はなんにもできていないんじゃないか。そう感じとても悔しい思いをした。
自信をもってこんな治療をしたと言えるものは何もしていない。ただ起こしているだけ。歩かせているだけ。
病期も病期だったからそういうもんなのか?
とも思ったがそれならその病期のPTは必要なくて、看護師さんがぜんぶ起こして歩かせればそれでよくないか?とも思った。
このような悔しい経験をした。
もちろん起こすこと、歩かせることに対して意味づけはできている。その点に関しては先生にプレゼンもできている。
がしかしやっぱり同級生の治療と比較してしまって、自分は理学療法士として、少なくとも理学療法を学んでいる学生として患者様に治療を提供できたのだろうかという自分への問いがひたすら繰り返された。
以上。おわり。15分
他の学生がどこまで深く考えて治療を提案して提供しているのかはわからないが、
少なくとも自分は思っていたよりもなにもできない自分に残念だった。
もっといろいろできたんじゃないのかって。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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