今年の新米の特徴をレポート!たった25分でふっくら炊ける電気圧力鍋で、新米を堪能しよう
こんにちは。Re・De note編集部です。
新米の季節がやってきました。今年の新米は、暑い日が続いたため例年より育ちがよく期待できる仕上がり。
美味しい新米を、たった25分でふっくら炊き上げるRe・De Potで楽しんでみませんか?
今回は、炊飯が美味しいと評価された電気圧力鍋「Re・De Pot」で炊く「新米」についてです。
今年の新米の特徴とは?
引用:pixtbay
お米の生育で大事なのは、7月から8月上旬にかけての日照時間。今年は、暑い日が続いたからか例年より育ちがよいと言われています。
東北地方を含め東日本は概ね豊作基調で、全国に新米も早く届き始めています。
新米は水分量が多く、瑞々しいけど甘味は薄いのが通常ですが、今年は新米時期なのに甘みが乗っていて粒張りも良く、とても期待が持てそうです。(KITAKAMAKURA SEIMAIJYO 整米人・波田さん)
北鎌倉から厳選された新米を、たった25分で堪能できる。Re・Deの取り組み
Re・Deでは、北鎌倉にある精米所「KITAKAMAKURA SEIMAIJYO」と一緒にRe・De Potと新米がセットで当たるキャンペーンを毎年行っています。
忙しい人にもオーガニックで体にやさしい有機米をぜひ食べてみてほしい。
こういった取り組みから、日本の農業を支える事に繋がる。
そんな想いから、全国から厳選された有機米をRe・De Potとセットでプレゼントしています。
届いたその日にたった25分で、美味しい新米が炊き上がる。家族やお子様の健康を豊かにし、同時に日本の農業を支えることができます。
\フォロー&いいねで当たる!/キャンペーンは10/20(水)まで ★Re・De Potと新米「つや姫」10kgのセットが当たるインスタキャンペーンを実施中★ 上記の投稿より応募ください。
0.12%だけが有機米。日本の農業を次の世代につなげたい。「KITAKAMAKURA SEIMAIJO」について
有機米を厳選したKITAKAMAKURA SEIMAIJYOは、自然豊かな北鎌倉の地で、有機・特別栽培のお米を専門に扱う米屋です。
店主の波田さんは、40歳で脱サラし北鎌倉に精米所を起業されました。
「日本の低い自給率を支えているのはお米で、しかしそのなかでも有機米は全体の0.12%しか作られてない」
そんな課題を解決すべく、農家さんから有機米を持続可能な価格で購入し、代々伝わってきた大切な農地・土壌と生産技術を次の世代に繋げる事に、貢献されています。
オンラインショップでは、無農薬・無化学肥料のお米や、ギフトにぴったりの食べ比べセットなども豊富にご用意されています。
▼KITAKAMAKURA SEIMAIJYO オンラインショップ
ちなみに、波田さんもRe・De Potをご愛用いただいているそうです。
波田さん : Re・De Potで炊いたご飯は短時間でツヤツヤ、ほかほか、モチモチに仕上がるので、気に入っています。釜や蓋が軽くて、洗ったり、手入れするのも楽で使いやすいです。Re・De Potの低温調理で、米麹を使った甘酒をよく作ります。
高級炊飯器に勝るとも劣らない美味しさ。Re・De Potで炊いたご飯の味
日本人にとって、お米の美味しさは大きな幸せですよね。
Re・De Potは発売前から、某有名家電店のバイヤーや家電評論家から「Re・De Potは高級炊飯器に勝るとも劣らず美味しい」と評価をいただきました。
「炊飯が美味しい」・・色々な好みがありますが、具体的にどんな風に美味しいのでしょうか?
Re・De Potの炊飯の美味しさとは ・・・
● 粒立ちがしっかり。炊き上がって蓋をあけたら湯気がもくもく、よく見るとお米がみんな立っています。
●食べてみて中はふっくら。その食感は一言で表現すると「外硬内柔(がいこうないなん)」
●わかる人は食べなくてもわかるほどに、ご飯が艶やか。
なんて言われています。
今年の新米はRe・De Potで!
採れたての新米は、この季節ならではの美味しさです。
家族の健康も気づかって、今年からはお米にこだわってみてはいかがでしょうか。
忙しい人でも、25分でふっくら美味しく炊き上げてくれるRe・De Potにお任せして。