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今話題のAIツール「v0」がすごい! Claudeのアーティファクト機能を超えてるかも!

 最近、AI界隈で話題沸騰中のツール「v0」を試してみたので、その感想をシェアしたいと思います! 


X(旧Twitter)で話題沸騰中!「v0」ってどんなツール?

「v0」は、簡単に言うとClaudeのアーティファクト機能の上位互換といった感じでしょうか。 僕もまだ使いこなせているわけではないのですが、XのAI有識者たちの間ではかなりバズっていて、「これはすごい!」と評判になっています。

Claudeのアーティファクト機能との違いは?

Claudeのアーティファクト機能でもSVGの図解やデザインを作れるんですが、クオリティの高いものを出力するには、かなり詳細な指示やプロンプトが必要でしたよね。

ところが、このv0は驚くことに、簡単なプロンプトでもかなりハイクオリティで洗練されたデザインを生み出してくれるんです! 本当にポン出しで一発で、想像以上のクオリティが出てくるので、毎回感動しています。

僕が作った図解

v0でブログのアイキャッチ画像作成が劇的に楽に!

僕は普段、ClaudeやChatGPTを使って、主に文章生成やコンテンツ制作をしています。 SNSで発信する際にも、アイキャッチ画像ってすごく重要じゃないですか? なので、Claudeでアイキャッチ画像を作ってもらうことも多いのですが、なかなか理想通りのデザインにするのが大変でした。

特に、SVGの図解などは、デザインの知識がない僕にとっては、どんな指示を出せばいいのか分からず、何度も何度も修正を繰り返していました。 ようやく「まあ、これでいいか…」という妥協点を見つけて、スクショしてSNSやブログに投稿していたんです。

でも、正直、もっとクオリティの高いイメージ画像を作りたい! しかも、それが早く、しかも納得のいくクオリティでポンと出せるようになったら…と思ってたんですが、v0ならそれも難なくイケそうです!

エンジニアじゃなくても、ハイクオリティな画像が作れる!

XのAI有識者の方々を見ていると、v0を使ってLPを作ったり、グラフを作ったり、中にはゲームを作っている人もいるようです! Claudeのアーティファクト機能が実装された時のような盛り上がりを感じています。

僕自身、エンジニアではないので、正直「AIを使いこなすには専門知識が必要なのかな…」とか「コードが書けないとすごいものは作れないのかな…」と不安に思うこともありました。

でも、v0を使ってみて、そんな心配は全く必要ないんだと実感しました。 AIの素晴らしいところは、専門知識がなくても、誰でも簡単にすごいものを生み出せる可能性を秘めていることだと思います。

v0の使い方

v0の使い方は、本当にClaudeのアーティファクト機能とほぼ同じなので、Claudeを使っている人なら直感的に操作できると思います。

しかも、今なら無料で使えるみたいなので、ぜひ気軽に試してみてください! もし気に入ったら有料プランに切り替えるのもいいですし、僕はとりあえず無料の範囲内でいろいろ試して、楽しんでみようと思っています。

まとめ

今回は、Xで話題のAIツール「V0」について、僕の感想を交えて紹介しました。 まだまだ使い始めたばかりですが、すでにその可能性に大きな期待を感じています。

専門知識がなくても、簡単にハイクオリティな画像やデザインを生み出せるので、ぜひ使ってみてください!


でわでわ、次回の記事で!

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