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将棋の「歩」のようなエンジニア

将棋の「歩」のようなエンジニア

自分は、理解力低いのでいつも初めてやることは、苦戦したり失敗することが多い。

すごく専門性が高いわけでも、すごい特化してプログラムが書けるわけでもない自分は、エンジニア始めてからずっと将棋の駒に例えると「歩」だとずっと思ってる。(新しいことが始まったので、いまとくに感じてる)

世の中には、専門性が高いつよつよエンジニアだったり、フルスタックエンジニアなどがいる。

将棋の世界の駒の配置をエンジ

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アジャイルとは型破りなのか?

アジャイルとは型破りなのか?

アジャイルが型破りみたいな感じの印象をうけた。
統制型のフレームワークや組織だとアジャイルは新しい概念?とかそんな感じで見られる。

アジャイル自体はもう20年以上前からあるし、新しいわけではない。

人や組織が知らない概念を取り入れるときに疑問や疑いだったりがあるからだろう。

それは初対面の人間にあったときに、変なことをいったら不信感や不安がおきる。

それが同じように新しい?概念、自分がいま

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インプットとアウトプットは呼吸の如く。アウトカム(成果)に目を向ける

インプットとアウトプットは呼吸の如く。アウトカム(成果)に目を向ける

インプット・アウトプットは呼吸そのものだ。
いつからだろうか?ブログを書くことがアウトプットになったのか。

20年くらい前、当時は学生だったときに初めて自分のパソコンでブログを始めたことが自分のアウトプットの始まりだったと思う。

mixiだったりSNSの始まりや掲示板といった時代だったときにブログを始めた。

アウトプットは人によって異なってくるが、自分の場合はブログがアウトプットするためのツ

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自分が思うAIの未来

自分が思うAIの未来

バック・トゥ・ザ・フューチャーなどタイムマシンに乗って未来にいくみたいなSFが好きな自分にとって、AIの分野に関してはすごく興味がある。

AIの浸透が急速になっている昨今、自分が思ってるAIがこんな形で広がっていったらいいなって思ってたのでまとめてみた。

アニメ:シュタインズ・ゲートで登場する アマデウス牧瀬紅莉栖 の人工知能のように現代において、この形の人工知能の形が近づいてるような気がして

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コンポーネントの名前や関心事の整理をまずはやる。

コンポーネントの名前や関心事の整理をまずはやる。

コンポーネント設計は難しい分野だ。
LEGOのように細かくなりパーツを使い回せば早く実装ができるわけではない。

そもそも コンポーネント = LEGO ではない。
LEGOという色・形状が違うパーツを組み合わせたものがコンポーネントになるのだ。
ただLEGOの場合、完成形まで一気に作り上げるから、コンポーネントの粒度では収まらない。

どの粒度でコンポーネント(一つのパーツ)を作るのか。コンポー

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最終章:そして、8年勤めた会社を退職します!

最終章:そして、8年勤めた会社を退職します!

これは、とあるエンジニアの物語である。

30代のほとんどを HAMWORKS で仕事をしてきました。
前職から転職したときは、創業年2016年から8年在籍したことになります。
その HAMWORKS を2024年9月末で退職します。
今日が最終出社日になります。9月末まで長い有給消化となります。

今思うと社会人になってから一番長く勤めた会社でした!

よくある退職エントリーで事務所のビルだった

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第五章:エンジニア、本を書く

第五章:エンジニア、本を書く

これは、とあるエンジニアの物語である。

2020年11月、エンジニアとして活動して10年以上が経ち、共著ではあるが初めて出版物を出すことができた。

Vue.jsを使ったプロジェクトに関わっていたことから、会社の代表から個人受けという形で受けることにした。

出版はいつかやってみたいなと思ってたこともあり、この機会は本当にありがたかった。

しかし、本業の傍ら本を書くのはとにかく大変だった。

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第四章:エンジニア、家を買う。爆誕!園ジニア!

第四章:エンジニア、家を買う。爆誕!園ジニア!

これは、とあるエンジニアの物語である。

「フリーター、家を買う」みたいなタイトルをつけたが、とくにそんなドラマチックなことはない。

ただ夢なし・貯金なしみたいな生活を送ってた自分にはフィットしたので、このタイトルをつけた。

2018年、転職して2年。
息子も2歳になって、家を買うことを決意したのだった。

一軒家を買うとかをまったくもって考えてなかったが、縁があって買うことになった。

まっ

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第三章:エアコンがない事務所は寒い・暑い。。。

第三章:エアコンがない事務所は寒い・暑い。。。

これは、とあるエンジニアの物語である。

フルリモートエンジニアとして、活動を始めて早2年。

創業時期からある事務所を使うことの頻度が多くなった。
出向のときは殆どいけなかったけど、出向が終わりまた事務所を使うようになった。

出向のときは、会社に出勤してたので自宅環境は夜に趣味のコードを書く程度だった。

事務所の夏と冬は、暑すぎ・寒すぎだ。(過酷な環境下)

夏はエアコンはなし、扇風機で凌ぎ

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第二章:とあるヘルプから始まる

第二章:とあるヘルプから始まる

これは、とあるエンジニアの物語である。

出向での出来事は学びが多かった。
とあるシステム案件のマークアップから始まった。
当時としては、よく使ってた Vagrantを使ってローカルサーバを立てて開発をしていた。

出向先での学びはたくさんの案件を色々な案件があり、SESもたくさんいた。
在籍(会社が異なる)が異なる人が、自席のとなりは別の会社の人・別のプロジェクトの人とかなり刺激的だった。
今ま

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第一章:エンジニア、救急車に乗る

第一章:エンジニア、救急車に乗る

これは、とあるエンジニアの物語である。

始まりは2016年9月のことだった。
20代は営業からエンジニアにジョブチェンをして、5年近くエンジニアとしてキュリアを歩み、縁があり31歳になって転職することすることになった。

ここが物語の始まりだった。

創業時期でもあったため、最初から案件があるのか不安もあった。
なにより自分のスキルセットで貢献できるのか?という不安が大きかった。

そして、リモ

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