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将棋の「歩」のようなエンジニア
自分は、理解力低いのでいつも初めてやることは、苦戦したり失敗することが多い。
すごく専門性が高いわけでも、すごい特化してプログラムが書けるわけでもない自分は、エンジニア始めてからずっと将棋の駒に例えると「歩」だとずっと思ってる。(新しいことが始まったので、いまとくに感じてる)
世の中には、専門性が高いつよつよエンジニアだったり、フルスタックエンジニアなどがいる。
将棋の世界の駒の配置をエンジ
アジャイルとは型破りなのか?
アジャイルが型破りみたいな感じの印象をうけた。
統制型のフレームワークや組織だとアジャイルは新しい概念?とかそんな感じで見られる。
アジャイル自体はもう20年以上前からあるし、新しいわけではない。
人や組織が知らない概念を取り入れるときに疑問や疑いだったりがあるからだろう。
それは初対面の人間にあったときに、変なことをいったら不信感や不安がおきる。
それが同じように新しい?概念、自分がいま
最終章:そして、8年勤めた会社を退職します!
これは、とあるエンジニアの物語である。
30代のほとんどを HAMWORKS で仕事をしてきました。
前職から転職したときは、創業年2016年から8年在籍したことになります。
その HAMWORKS を2024年9月末で退職します。
今日が最終出社日になります。9月末まで長い有給消化となります。
今思うと社会人になってから一番長く勤めた会社でした!
よくある退職エントリーで事務所のビルだった
第五章:エンジニア、本を書く
これは、とあるエンジニアの物語である。
2020年11月、エンジニアとして活動して10年以上が経ち、共著ではあるが初めて出版物を出すことができた。
Vue.jsを使ったプロジェクトに関わっていたことから、会社の代表から個人受けという形で受けることにした。
出版はいつかやってみたいなと思ってたこともあり、この機会は本当にありがたかった。
しかし、本業の傍ら本を書くのはとにかく大変だった。
話
第三章:エアコンがない事務所は寒い・暑い。。。
これは、とあるエンジニアの物語である。
フルリモートエンジニアとして、活動を始めて早2年。
創業時期からある事務所を使うことの頻度が多くなった。
出向のときは殆どいけなかったけど、出向が終わりまた事務所を使うようになった。
出向のときは、会社に出勤してたので自宅環境は夜に趣味のコードを書く程度だった。
事務所の夏と冬は、暑すぎ・寒すぎだ。(過酷な環境下)
夏はエアコンはなし、扇風機で凌ぎ
第二章:とあるヘルプから始まる
これは、とあるエンジニアの物語である。
出向での出来事は学びが多かった。
とあるシステム案件のマークアップから始まった。
当時としては、よく使ってた Vagrantを使ってローカルサーバを立てて開発をしていた。
出向先での学びはたくさんの案件を色々な案件があり、SESもたくさんいた。
在籍(会社が異なる)が異なる人が、自席のとなりは別の会社の人・別のプロジェクトの人とかなり刺激的だった。
今ま
第一章:エンジニア、救急車に乗る
これは、とあるエンジニアの物語である。
始まりは2016年9月のことだった。
20代は営業からエンジニアにジョブチェンをして、5年近くエンジニアとしてキュリアを歩み、縁があり31歳になって転職することすることになった。
ここが物語の始まりだった。
創業時期でもあったため、最初から案件があるのか不安もあった。
なにより自分のスキルセットで貢献できるのか?という不安が大きかった。
そして、リモ