パフォーマンス最大化のための食事の申し送り書
患者さんが食事を開始したり、異なる姿勢で食事が開始したら、患者さんが毎度ベストパフォーマンスを発揮していただけるような配慮があればと思います。
そこで今回は、食事の申し送りについて共有します。
ここから先は
3,409字
/
3画像
・note購読者は今後のRECOVERY8主催の研修会はすべて半額で受講可能です。
・研修会で発信しにくい失語や高次脳の情報が得られます。
・個別で顔出し声出しなしで臨床相談ができます。
言語聴覚士のためのNOTE
¥1,980 / 月
初月無料
明日からの臨床で使える情報を毎週1本、発信します。 〇PTからSTのための姿勢分析の方法を動画で発信 〇摂食嚥下・高次脳・失語症の評価訓練…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?