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【企画】災害支援を支援したい

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災害支援を支援する企画にご参加いただいた記事です。
運営しているクリエイター

#熊本

熊本のチーター

熊本ご出身の利用者さんがいる。この方を仮に砂田さんとする。 何年か前に退職した同僚から担当を譲って頂き、もう長い付き合いになる。私はこれまでその人の思い出話をたくさん伺ってきた。 とてもお話するのが好きな方だったからだ。 たとえばこんな話。 若かりし頃に素敵な思い人がいて、一緒に同棲したり、楽しい思い出があったが、ご家族の反対に遭い泣く泣くお付き合いをやめたこと。そしてその方とは違う男性である今の旦那さんと結婚しなければいけなかったこと。 「今、思い出してもすごいハンサム

THE CIRCLE OF GIVING AND RECEIVING

事件です。 先日書いた記事が#育児記事まとめにピックアップされたというびっくりぽんな出来事に引き続き、さらにびっくりぽんなことが起きました。  ぬぁんと!!    上記の記事をお読みになった方から!!    私のnoteライフ史上初の!!    サポートを!!    いただいたのです!!!!ドンドコドンドンドンピーヒャラピーヒャラ。    クリエイターでもない、なにか特別な活動をしているわけでもない自分にとってはずっと無縁だと思っていたサポートシステム。 

熊本支援チームの支援(を支援する)

この記事は1060文字です。 昨年7月の熊本の豪雨災害、 まだ数か月前のことで、復興は続いています。 自ら現地で支援はできないけど 支援チームの支援をしている人の支援ならできそう。 と思って投稿してみることにしました。 報道されない=終わりではありません。 被災直後の救助・救命活動が 支援としてクローズアップされがちですが 中長期以降、日常を取り戻していく過程で、 住居や仕事に関することが課題となってくる時期でもあり、 ストレスの蓄積やPTSDのケアも重