違いを認める
これ結構自分の中では難題かも。
価値観が少し違う、向いてる方向が少し違う、ぐらいだと認める事出来るけど真逆向いてる人と折り合いつけるのってなかなか難しい。
自分がAでも相手はBだったりする。それが歩み寄ってABになるわけでもなく別案のCになるわけでもない。最近そういう事が頻発。試されてるわー。
自分の常識が他人の非常識だったりその逆もある。
みんな違う人格。それはわかってる。でも同じ方向に向かわなければいけないシチュエーションで全員が違う意見を言うとどうなるか。民主主義で多数決?それが通用しない時もある。その人はそんな考え方なんだ。ふ〜ん。ってさらっと流せない時もある。
物事に対する善悪とかマナーとか常識って育った環境によってもかなり違う。
その辺でたまたま一回しか会わない赤の他人なら別にいいや、って思えても身近にいるとちょっと悩む。
でもそれもこれも日々学びだな。結局その模索してる間に気付きがあるもん。自己完結(笑)
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