下の子を上の子同様に可愛がれるか不安な心理の正体とは?
上の子も下の子も
どちらも大切な我が子。
どちらも愛しているし
平等に愛したい。
だけど…
下の子を上の子同様に
可愛がれるか不安。
その正体は何なのか?
それは、
幼少期の悲しかった思いが
心に埋まっているから。
こんにちは。
不安や怒りの感情と母娘問題の専門家
心理カウンセラー
大木ともみです。
私たちの心の中には
たくさんのことが埋まっています。
つらくて押し込めた感情
かなわないと我慢した思い…
そんな心の中に押し込めた思いを
まざまざと見せてくれるくれるのが
子育てだったりするんですよね。
子どもの頃
押し込めた思いを
一つ一つ言葉にしてあげて
分かってあげること。
それが、
過去の自分の癒しとなり
心にたまっている思いがほぐれるのです。
無料メール講座を受けてくれたAさんも
心にたまった思いがほぐれて
大切なことに気付けた
おひとりです。
ご感想を送ってくださったので
ご紹介しますね。
(掲載の許可はいただいています)
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3日間、夜に届くともみさんの
温かく話しかけられているような文章に励まされながら、
つらい記憶にも向き合うことができました。
特にDAY3では、
自分でもびっくりするぐらいの涙が溢れ、
心にたまっていた幼少期からの思いがほぐれて、
悲しいのではなくあったかくなるような不思議な経験をしました。
「あの時、本当は親にこうしてほしかった」
という思いを言葉にして認めてあげるだけで、
問題は解決していないのに
こんなにも心が楽になるんだと気付きました。
まさに心のデトックスでした✨
私は、二人目の子どもである息子を、
娘同様に可愛がれるのかという
漠然とした不安があったのですが、
それは私が幼い頃、
自分よりも弟を可愛がり手を差し伸べる母と重ね、
自分がしてもらえなかったことを息子にすることに
無意識下でブロックをかけていたのだと気付きました。
でも、メール講座で
「平等に可愛がってほしかったな」
と言葉にすることが出来て、
なぜかはわからないのですが
息子も精一杯愛してあげられるだろうなと今では思います。
他にも私の人間関係の思考癖など、
多くの気づきがあったのですが、
長くなるので割愛しますね。
本当にありがとうございました。
(ここまで)
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共感される方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか?
私のメール講座では
このように
理由の分からない苦しさの正体を
お母さんを通して紐解いてお伝えしています。
「私は、本当は親にこうしてほしかったんだ」
「だから、今の子育てでこんな不安があったんだ」
と、
親が悪いというのではなく
過去の自分を癒し
自己理解を深めることで
目の前にいる我が子にも
自分の親に対しても
今までとは違った心持で関わることができ、
新しい関係性を築いていくことができるんです。
無料ですし
必要なくなればいつでも登録解除できますので
自分を知りたいと思った方は
ぜひご登録くださいね。
一緒に思いをほぐしていきましょう。