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中川翔子、唇が5倍に膨れ上がる 突然のアレルギー体質

7月9日、タレント・歌手の中川翔子が、左唇が晴れ上がった様子を自身のXにポストした。

「やばくない?くちびる5倍になってる」と投稿している。

以前は、特に異常もなかったのだが、突然、アレルギー体質になったという。

何かに反応して唇が腫れ上がり、翌日には、病院でアレルギー検査を受け、結果待ち。

その後、13日にYoutubeチャンネルで、その腫れの原因が予想外の食べ物であったことを明かしている。

2年前の年末には、喉の腫れや激しい痒みといったアナフィラキシーを引き起こし、肝機能も低下していたため、一時期、入院していた。

疲れると痒みが再発し、処方薬「ザイザル」を服用することもあった。

最近では、頻繁に食べていた、とある果物を口にしたところ、「口がピリピリするな、チクチクするな、ジンジンするな、かゆいな、痛いなってなってきて」と唇に異変を感じ、その後大きく腫れ上がってしまったのだという。

「そんなわけないよなと思って、一応薬を飲んだんです。そしたら治まってきて。翌日もう1回1口食べてみたら、やっぱりそれだったんです」と原因を確信するに至った。

その果物については名前を明かさなかったが、「大好きで、これまでたくさん食べてきた」果物とのこと。

元々、Xで投稿する前から、検査に行く予定だったようだが、今回は、ロサンゼルスでの会食中で起きたことで、突然、腫れ始めた。

「食事会のちょっと前から怪しかったんですよ。ちょっとなんか口に違和感があり始めてたんですよね」としているが、当時、その果物は食べていなかったため、なぜ、腫れたのかは不明である。

たまたま、「ザイザル」がトランクに入っていたため、事なきを得た。

帰国後にアレルギー検査を受けて、今に至る。

医師からは「最近の唇の様子を見ると結構重度なアレルギーです」と言われている。

さらに、喉に症状が出た場合は、最悪、窒息死するとも指摘されている。

アナフィラキシーやアレルギーに悩まされている彼女だが、ちょうど、ワクチンを接種した以降から、体に異常をきたすようになった。

2021年10月6日時点では、2回目を接種している。

入院した日は、2022年の元旦。

2022年6月21日時点では、既に3回目の接種を終えていることを報告している。

他の接種者も同様、接種後、アナフィラキシーやアレルギーを相次いで発症している。

元々、ワクチンの安全性に懐疑的であったのだが、河野太郎とワクチン推進キャンペーンの名目のもと、視聴稼ぎのコラボ対談を交え、「怖い気持ちがずっとあったけれども、河野大臣の話を直接聞いて、自分の意思で決めたので」と接種の決断を下した。

コルナサインで友好を深めていたつもりだが、どうやら、本物を打ってしまったようだ。

果物でアレルギー反応が起きるようになったということだが、ロサンゼルスでは食べていなかったところを踏まえると、他の要因にも体が過剰に反応するようになってきていることが伺える。

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