休職延長しても続くよどこまでも
適応障害の診断で1か月の病気休暇 → 夏休み明けに復職を考えるのがしんどくて、管理職の配慮もあり2か月延長決定 → しばらくは嫌なことから遠ざかることができたので、快復傾向 → 夏休みが終わり、周りが働き始めるとともに不安感 → 何者でもない自分を感じる → 復職することを少し考えてみる → 少し気が大きくなる → 朝出勤するつもりで起きてみる → おは朝(おはよう朝日です)を見るだけで気持ちがしんどくなる → 仕事は続けられない…と思う → でも、次の仕事がないことの不安感 → 先生を続けることを考える → 今の職場に10月から復帰することを考える → 耐えるしかないのか… → 次年度復帰を考える → 担任は難しいかもしれない → 自分が何しているのかわからなくなる → 何かをする気持ちが低迷 → 迷惑かける、やりたくない、我慢するしかない → 辞めるという選択肢を自分で削る → 次がなさすぎて絶望 → 前向きに休むというワードを思い出す → でも意欲がわかない → どうやったら、エネルギーが出てくるのだろう → みんなはどうやって生きているのだろう → 今ここ。
すっきり生きるなんて無理。
人生そんなもん。
みんなそうやって生きている。
自分には何もなさすぎることに今更気づく。
どうしよう。
虚無感から奮い立たせたり、しゃーないって思ってみたり、でもパワーが出なかったり。それのループ。
どこかで踏ん切りをつけないと、あきらめたり、次を見つけたりしないと。
休職されている人、こんな感じなんでしょうか。