否定や批判を肯定し受け入れる力。


物事には必ずと言って良いほど、

否定や批判がつきものです。

例えば、「学校」「職場」「SNS」等

人が集まればそこには必ず

「1つの意見や言動に対し」否定や批判がついてきます。

どちらかが正しい等は、未熟な自分には
分からない部分が多いですが、

これは強く思います。

「一度その意見や言動を肯定し
相手が何を考え何を伝えたくてそう言ったのかを考え、その上で、別意見や反対意見、自分の意見を投げかける。」

が、良いのでは無いかと強く思います。

パッと見ての
「気に入らないから。」
「自分に都合が悪いから。」
「何を書いても、とりあえず誰かを叩きたい。」

色々なものを見て、こう言う人達が多いのでは無いかと自分は感じました。

勿論そうではない人達がいるのも、
自分の未熟な視点にはなりますが、
ちゃんと考えてからの、「反対意見」を
言っている方々も多数見てきました。

しかし、圧倒的に多く目に止まるのは、
やはり「軽率に否定や批判をする人」が多く感じます。

そうではなく。
流されず、上辺の情報に踊らされず、ましてや勢いで言うのではなく、
「全て知っている。」と言う思いこみに飲み込まれず。

きちんとした「意見」として、
相手に「反対意見」を述べる事が、
お互いがお互いを成長させる事に。

そして、お互いに別視点から1つの物事を
見られるきっかけになるのではないでしょうか?

最後で読んで頂きありがとうございました。

皆様が広い視野で物事を見られる事を願っています。





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らぴらぴ
「中学3年生以上の子供をもつ親へ」の、 有料記事を書くための活動準備金と致します。 一定の金額がたまり次第、 有料記事にはなりますが、続きを書きます。