理想の自分を演じる

こんにちは、MANAです。

自分の中に理想の自分ってありますか？
外見でも内面的なものでも良いです。
わたしは両方に理想があります。例えば外見で言えばこの雑誌
GISELe（ジゼル）を参考にしてます。

ゆるーい大人カジュアルという雰囲気です

その中から好きなコーデを切り抜いてHB×WA5に貼り付けてます。
以前はミニ６にしてたんですけど、サイズが小さくて雰囲気ごと切り取るなら背景も欲しいなーということでこの手帳に貼ることにしました。

単価の高い服が多いので、古着屋やプチプラブランドで同じようなものを探します。
いまはこのサマーニットを探しているところ。

パンツもスカートも何種類かコーデできそうなものを購入して着回す。
これがやりたいです。右のスカートはワンピース。

洗練された大人の女性って感じがします。これはあくまでわたしのイメージですが、ゆるくてあまり人にも物にも執着がなくて自分の好きを極めて生きてるっていうのが理想。生活スタイルに関しては最近好きで見ている動画があるので、こちらを参考にしてます。

mai minimalism

ミニマリストな生活をしてるmaiさんの動画。
ミニマリストという生活にも憧れるけど、声のトーンも話すスピードも好き。ものを大切にゆったり生きている感じが好きです。
この二つを組み合わせて、自分でキャラクターを作り出し演じる。
ダイエットでもありましたよね、美人になりきって生活すると変なものを食べなくなるって。お菓子とフルーツ美人ならどっちを取るかな？って考えながら生活すると太りづらくなるとか。
電車の中で座るか立つか。立っている間腹筋に力を入れているか、ぼーっとスマホを見るか。美人ならどうだろう？これ結構効くんですよね。

これをずっと長くやろうとすると脳に負担がかかるしストレスになるから、１日ときめてやる。それが気に入ったら少しずつ生活に取り入れて脳が違和感なく認識してくれるまでゆーっくり自分に馴染ませていくっていう方法を取ろうかなって思います。

そしたらいつの間にか理想の自分になれていると思います。
これ仕事でも使えそうだよね。仕事の３時間だけ理想の自分を演じきってみる。最初は頭の中で違和感に脳が反応するので自分に対して「こんなの自分じゃない」なんて批判する言葉が浮かんできそうだけど、それは一旦受け入れて。それはそれとして置いといて演じ切るんだと決めてやってみるのが良いかもね！よし、今日やってみます。楽しそう。
終わったらほぼ日手帳のオリジナルに書いときます。忘れなかったら笑

ということで、今日は理想の自分を演じるということについてお話ししました。ここまで読んでくれてありがとう。
また次の記事でお会いしましょう！