ラフアンドレディの春の社内交流会の様子(イマーシブフォート・モンスーンカフェ)inお台場
こんにちは中の人Aです!
弊社はシステムエンジニアたちがそれぞれの案件で活躍している会社なので、社員同士が交流する機会はなかなかないので、大体1〜2ヶ月に1度のペースで帰社日(社内交流の場)を設けています。
今年の春は昼間イマーシブフォート→夜はモンスーンカフェお台場(飲み会)という感じで社内交流を深めました。
この記事ではそんな帰社日(社内交流会)の紹介と春の社内交流会の様子をお届けして、弊社の雰囲気をお伝えしていこうと思います!
帰社日(社内交流会)ってなにやるの?
大体いつもは丸一日を帰社日として設けて、昼の部と夜の部に分けて昼間は企画もの、夜は飲み会という流れで開催してます。
ちなみにもちろん自由参加なので無理に参加を強いることはありません!
弊社はみんなマイペースな人が多いので参加しなきゃいけない空気とかもく、毎回参加したい人が集まってゆるーくやってます。
社内交流会の極意と開催費用
ちなみに開催費用は基本全部会社負担です!
交通費もそうですが、例えばテーマパークに行く企画であればチケット代も会社が負担しますし、夜の飲み会ももちろん無料で参加できます。
普段がんばって案件先で働いてくれている社員たちに社内交流の場を設けて、楽しい時間や情報交換だったり、一人じゃ経験できない事を企画してみんなでやってみったり、日頃の感謝も込めて少しでもなにか還元できればという思いでやっています。
イマーシブフォート東京
というわけで、春の社内交流会の様子をお届け。
この日は最近オープンしたお台場にあるビーナスフォートの跡地にできたイマーシブフォート東京へ行きました。
昼の部は案件先の稼働が忙しい人も居るので参加できない人もいますが、この日は11人の社員たちが集まりました。
ヘンゼルとグレーテルの没入体験で真剣に映像見ている社員たち。
ハンターに追われながら暗号機を解かなければいけないという、ホラーアトラクションに並ぶ社員たち。
平日なのに割と混んでた気がしますが、良い息抜きができたのではないでしょうか。
没入体験も無事終わり、イマーシブフォートから出た先にあるTOKYOのモニュメントで記念写真撮りました。余談ですがこのモニュメントの建設費用は約1億6千万円らしいです(^_^;)ホント?
平日の昼間から遊び倒してみんなすっかりお疲れの様子。
夕日をぼーっと見ながら歩く・・たまにはそんな日もありですね。
このあとは夜の飲み会があります。
モンスーンカフェお台場
夜の飲み会には案件先の勤務が終わってから参加する人も加わって、21名の参加でした。
今回予約したお店はモンスーンカフェお台場店。
店内がとても広くて席数も多いので、大人数でワイワイしても目立つことなく、違う席で他社さんの宴会も行われていたりして、全体的にいい感じの賑やかさでした。
乾杯写真を私が毎回撮るので、毎回乾杯ポーズをしてくれる社員のエンジニアたち。ありがたいです。本当にみんな優しい人ばかりです。
コースで予約していましたが食べきれないほどの量で、料理のクウォリティーも高く大満足なディナータイムとなりました。
スタッフの方々もとても親切に対応してくださりありがとうございました!
美味しいご飯と有意義な時間
毎回飲みの場ではテーブルごとに様々なエンジニアトークが繰り広げられます。
年齢も20代前半〜40代後半とバラバラですが、弊社のいいなと思うところは本当にみんな優しいところですね。
マイペースだけどお互いを尊重し合ってみんな話をしっかり聞いてくれるので上下関係なく話すことができてホッとします。
技術的な難しい話で盛り上がっているところもあれば、それぞれの家族の話で盛り上がったり、共通の趣味の話で盛り上がったり。
今回もしっかり有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか。
以上、弊社にとってはとっても大事な月に1度の社内交流会の様子をお届けしました!
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